
About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- ミクストメディア, パネル
- サイズ
- 43 × 125.3 × 2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 藤原史江
- 発送元地域
- 愛知県
- 発送までの日数
- 4~7日
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 日常, コンセプチュアル
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
瀬戸内海に浮かぶ豊島(てしま)の檀山(だんやま)からの眺めを描いた作品。檀山にはトンネル状の採石場があり、多くの石材が海を渡って方々へ運ばれました。石が渡っていった海を檀山の石で黒い紙ヤスリに描いています。名古屋での個展に出品しました。(地が紙ヤスリのためホコリや汚れが取れにくい作品です。長期展示の場合、額縁やアクリルケースに入れる事をお勧めします)
展示風景
この作品で表現したかったこと
古い時代から採石業が盛んだった瀬戸内海の島々。多くの石材が海路から各地へ運ばれました。豊島の檀山には古い穴丁場(トンネル状の採石場)がありました。この風景は檀山から瀬戸内海を望む景色です。太古の時代からこの海を臨んできた檀山。幾度となく太陽が上がり、沈み、生死が繰り返されてきました。檀山の石は、私たちよりずっと長くこの地球上にあります。その檀山の石で檀山から瀬戸内海を望む眺望を描きました。黒板にチョークで描くように、その石で黒いサンドペーパーに描いています。少し柔らかいその石質は、絵に柔らかな雰囲気をあたえました。その石も作品に添付されます。
制作手法や使用している道具
サンドペーパーに石で描画:
檀山からの眺望を写真に収めます。その写真を元に、黒いサンドペーパーに檀山の石で風景を描きます。黒板にチョークで書くのと同様に、石が削れて黒いサンドペーパー線が書けるのを利用して描かれています。
制作場所(アトリエ)について
描かれている場所:香川県豊島 /製作場所:アトリエ
作品やタイトルに込めた想い
全ての物と事が現在を形作っている。その一瞬には二度と巡り会うことはない。現在の一瞬先が未来であり、現在の全てがこの先の未来を形作っている。どんな存在もそこからこぼれ落ちることは出来ない。
寄付について
寄付について:この作品の売り上げの一部は、作者によって慈善活動に寄付されます。
転売について:この作品を転売した場合、利益の1割を慈善活動に寄付してください。
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥252,450
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Artist
美術作家
2024年 中央線芸術祭 国際公募展Space Sharing Program (東京都)
2022年 国際芸術コンペティション アートオリンピア 金賞受賞 (静岡県)
2022年 瀬戸内国際芸術祭2022 本島安田邸、丸亀市市民交流センターマルタス(香川県)
2022年 亀山トリエンナーレ (三重県)
2019年 第22回 岡本太郎 現代芸術賞展 観客投票3位 (川崎市岡本太郎美術館/神奈川県)
2019年 あいちトリエンナーレ関連企画 情の深みと浅さ ( ヤマザキマザック美術館/愛知県)
2017年 亀山トリエンナーレ (三重県)
1976年 愛知県生まれ












