
About the Work
- 制作年
- 2018
- 素材・技法
- 糸, その他
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- パフォーマンス
- スタイル
- その他
Work Details
Chain Grown(2018)
polyster,sewing thread
これは布を纏った作者が、布の外側を絞り染め技法で絞っていくというパフォーマンス作品です。大勢の観衆の前で布に包まれるということは、社会の膜の中で生きていることを暗喩しています。
絞りを作り続けると、布はどんどん圧縮され作者は締め付けられて、動きが取りにくくなります。
パフォーマンスの後半は、絞り粒の群衆が中にいた作者を押し寄せ包み込み、それによって社会の膜の中で活動していた“個”は埋没し、絞り終える頃にはもう外に出ることが出来ません。
やがて動くことも布の中から逃げ出すこともできなくなり、最後はただ群衆の山となります。
Exhibition Information
- 過去の展示
- GENERATIVE - アウト オブ ダークネス2021.06.04 - 08.31
Artist
アーティスト
1994年広島生まれ。 2017年広島市立大学 芸術学部卒業。現在、広島市立大学 芸術学研究科 造形総合芸術博士後期課程 在籍中。 私は伝統的な染織技法を学び、素材と技術に根差しながら、インスタレーションや参加型アート、パフォーマンスなど、様々な表現に挑戦しています。 ひとつひとつ手作業で作られた手絞りの粒を独自の視点から擬人化し、それらを集積させて作品にしています。 「個と群衆」をテーマに抽象的な空間造形を通して、現代に息巻くエネルギーを作品に込めています。
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現在は作品を動かそうと、プログラミングを学び始めました。これからも皆さんに楽しんでもらえる作品を目指して頑張ります。応援よろしくお願いいたします!