明滅する輪郭
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- Kotetsu Nakazato, c?Be iNSPiReD!
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- その他
Work Details
スクリプカリウ落合安奈の作品を初めて見にしたのは、Bambinart Galleryでの個展だった。本人から作品の説明をしてもらい、ルーマニア・日本のバックグラウンドをテーマにした、古い家族写真を使った作品にインスパイアされた。今回出展する作品は2015年に制作された「明滅する輪郭」シリーズからの新作である。名も知らぬ人々の顔に施されたビニールは、「呼吸」を可視化する目的で縫い付けられているという。視覚に飛び込むのは一見ぎょっとするような姿であるものの、自己と他者の境界線(ボーダー)を表現しているのと同時に、国籍・時代・既知・未知、更に言えば「種」を問わず、生物の本質が見えてくるような気がする。いつか顔を覆うビニールが剥がれた時に、きっと何かが変わるのだろう。そのようなまだ可視化されていない希望もこの作品群の中にははらんでいるのである。
Artist
contemporary artist
現代アーティスト。フランスのシャンボール城(世界遺産)、韓国の大邱大学校国際交流展、逗子トリエンナーレ、スパイラル主催の「Ascending Art Annual Vol.2 まつり、まつる」東京・京都、二会場巡回展など国内外で作品を発表。「土地と人の結びつき」や、「民間信仰」についてのフィールドワークから、「 時間や距離、土地や民族を超えて物事が触れ合い、地続きになる瞬間」を紡ぐ。オブジェや写真、映像など様々なメディアを用いたインスタレーション作品を発表。1992年生まれ。埼玉県出身。2016年に東京藝術大学大学油画専攻首席、美術学部総代として卒業。2025年、同大学 彫刻専攻 博士後期課程修了。
フランス、韓国、ベトナムやスパイラル主催の東京・京都展など国内外で作品を発表。「土地と人の結びつき」や「民間信仰」についてのフィールドワークから、「 時間や距離、土地や民族を超えて物事が触れ合い、地続きになる瞬間」を紡ぐ。様々なメディアを用いる。






















たくさんの方々に観ていただけると嬉しいです!