prototype -on the retina#2-2
制作年: 2021, 2024
素材・技法: ペン, 布
サイズ: 30 × 30 × 2 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2021, 2024
- 素材・技法
- ペン, 布
- サイズ
- 30 × 30 × 2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 唐杉 庸平
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
網膜上に結ばれた二次元の像、電気信号に変換され一次視覚野を通過し認識のプロセスを経る以前の光学的な情報。人間が生体的に感受することはできても、ありのままに知覚することが不可能な未決定な段階としての光=「不確定な光景」としての色の羅列。
水溶性のインクで描かれた単純な線や幾何学の反復を水で溶かすことにより滲みやぼかし、不明瞭さが付加され平面上に浅い奥行き、揺らぎ、有機性といった絵画的イリュージョンを伴うイメージが生成されます。
画面上に二次元そのものを表現する=面を出現させるための最もミニマルな手段として、正
多角形による平面充填(正三角形、正四角形、正六角形のみ可能)を基本とする幾何学的なパターンを描いています。
幾何学の描画に使用するインクは黒一色のみだが支持体の布に水で溶けたインクが滲むことにより、クロマトグラフィーの原理で黒のインクに含まれる原色が色ごとに分離して現れます。
今作は上記のコンセプトに基づき2021年に制作した習作を、新たに2024年にトリミングしたものです。
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Artist
アーティスト
1986年生まれ、富山県出身。 2011年東京造形大学美術学部造形学科絵画専攻領域卒業。 2020年、現在の作品の原型となる水溶性のインクを用いた絵画の制作を開始。 2022年よりマルセル・デュシャンの「網膜的絵画」という言葉に着想を得た「on the retina」シリーズを発表。 [主な展示] 2010年「SE展」(南大沢文化会館) 2012年「KONICA MINOLTAエコ&アートアワード」(コニカミノルタプラザ) 2015年「FUTURE CULTIVATORS PROGRAM」(public house) 2016年「TDW ART FAIR2016」(東京デザイナーズウィーク内) 2016年「Art Your Life〜life&death〜」(The Art Complex Center of Tokyo) 2018年「FUKUIサムホール美術展」入選 2021年「萱アートコンペ2021」入選 2022年「ACTアート大賞展2022」入選 (The Art Complex Center of Tokyo) 2022年「SICF23」出展(スパイラル) 2022年「第57回神奈川県美術展」県立近代美術館賞受賞(神奈川県民ホールギャラリー) 2022年「idemitsu art award2022」入選(国立新美術館) 2023年「lAG AWARDS 2023EXHIBITION」(東京芸術劇場) 2024年「Evolve Conceptual Art Exhibition vol.2」(東京都美術館) 2025年「idemitsu art award2025」入選(国立新美術館)
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