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制作年: 2021
素材・技法: 糸
サイズ: 180 × 180 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:なし





About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- 糸
- サイズ
- 180 × 180 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- なし
- クレジット
- 展示写真撮影地:江東豊洲昭和大学病院
- 額装
- なし
- 作品証明書
- なし
- カテゴリー
- ミクストメディア
- スタイル
- 抽象, 日常
Work Details
病院の待合スペースに展示することを想定して制作したつづれ織技法によるタペストリー作品です。
病院を訪れる人々の「不安と空間を和らげる」をテーマにポジティブを喚起させる暖色をメインとしました。身近な景色をモチーフにすることで、作品に対して親しみを抱き、患者さんの心を癒すことができるのではないかと考えました。患者さんを励ますことはもちろん、働いている職員の方の心も癒したいと考えて制作しました。
制作には3mもある大型織り機を使用しています。
1日12時間織っても10cm程度しか進まない非常に手間と時間のかかる技法です。
そのため完成までに約1ヶ月かかりました。
作品を見て「何のかたちだろう?」「このかたちはあれに見えるね」など想像や会話を膨らませ、少しでも明るく楽しい気持ちになってもらいたいと思いながらデザインを考えました。
Artist
テキスタイルアーティスト
経糸(たていと)に緯糸(よこいと)を織り込みながら自由に図柄を表現できるつづれ織技法を用いて、中世の時代よりタピストリーが神話や宗教上の物語、戦いの歴史や権力者の富などを描き伝えてきたように、現代版タピストリーの制作を通してコミュニケーションを試みる。情報化社会にあえて人の手で丁寧に長い時間をかけて織られたテキスタイルにより、人々の心に何かを届けることができるのではないかと考える。 1998年 東京都出身 2021年 多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイル専攻 卒業 2023年 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程 デザイン専攻テキスタイルデザイン研究領域 修了
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ご覧いただき誠にありがとうございます!つづれ織という非常に時間と手間のかかる織技法で使用する糸の素材にもこだわりながら制作をしております。まだまだ認知のないテキスタイルアートという分野を盛り上げ、今後も制作活動を続けていくためにご支援宜しくお願いいたします!