Drip color link -fiction Türkiye.
制作年: 2023
素材・技法: アクリル, パネル
サイズ: 39.8 × 93.5 × 5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり







About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- アクリル, パネル
- サイズ
- 39.8 × 93.5 × 5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 絵画
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
本作品は、2020年より制作された「Linkシリーズ」の中からトルコをモチーフとしたものである。
このシリーズは、虚構でつくり出された街並みと行き交う人々とが、モノクロームとヴィヴィドな色彩で画面上に描き分けられる。
匿名的な色彩と多様な色彩の2つの要素が同一画面に混在する様は、作者のフィルターを通して見る、現代社会に存在しているギャップや矛盾をはらんだ時代の景色となっている。
実物は絵の具のマテリアルがもりもりしてます。
メディウムの特性で、表面はつやッとしています。
展示風景
@MU GALLERY
制作風景(写真)
絵の具のつまった注射器を、筆を立てるように持ちながら色を落としていきます。
制作で使用した注射器。基本的に1色につき1本。多いときは2、3本使います。
すぐに詰まってしまうので使い捨てです。
2018年からの制作に使った注射器は、すべて取ってあります。
だいたい600本以上は使いました。
メディウムと絵の具は電子計量器で図りながら混色して色を作っていきます。
分量をレシピとして記録した後、最後は注射器に番号を付けて保管することもあります。
制作風景(動画)
注射器を使った制作過程の動画です。
ブレイク前夜出演(動画)
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所属ギャラリー
注射器から抽出した物質感溢れる細かなアクリル絵具の集積によって、現代都市の群像あるいは虚像を表現。作家自らが自分が体感した様々な場所への想いを、色彩というエネルギーに変換することによって可視化する。 これらの仕事は、入念に準備された計画に従ってプログレッション(=数列)からスタック(=積み 重ね)させていくストイックなもので、規則性に基づいて構成される作品は無機質な建築物にも感情が宿り、自然と同化していく。人工物と自然が同質に描かれ匿名的になっている様は、 社会に拘束された自身の他律性を突きつける。 1993 静岡県清水市生まれ 2018 京都造形芸術大学(現 京都芸術大学) 大学院 芸術専攻 ペインティング領域 修了 主な個展として GALLERY TOMO(2017、2018、2019、2020 / 京都)、「anonymous collection」(2023 / GALLERY TOMO TOKYO / 東京)、「fiction」(2023 / MU GALLERY / 東京)等 主なグループ展示やアートフェアとして ART FAIR TOKYO(東京国際フォーラム、東京/2021、2023、2024)、 ACK(国立京都国際会館、京都/2021、2022)、ART OSAKA(大阪中央公会堂、大阪/2020、2022、2023、2024)、D-art,ART(大丸松坂屋百貨店、各店舗/2022、2023、2024)、「LIFE ayaka nakamura × TAISUKE KONDOUH」MU GALLERY(TERRADA ART COMPLEXⅡ、東京/2021)、ブレイク前夜展~次世代の芸術家たち~(GINZA SIX Artglorieux、東京/2023)」、等がある。
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