Boundaries -chaotic water flow-
制作年: 2020
素材・技法: ミクストメディア, 和紙, 絹・シルク, アクリル
サイズ: 53 × 51.5 × 17 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり




About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- ミクストメディア, 和紙, 絹・シルク, アクリル
- サイズ
- 53 × 51.5 × 17 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- あり
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- ミクストメディア
- スタイル
- コンセプチュアル, 社会・政治・歴史
Work Details
素材・技法:
ミクストメディア (アクリル絵の具,刺繍糸(シルク),アクリル板,ケント紙,木製パネル)
ペイントをしたパネルに固定された溝を刻んだアクリル板に糸をピンと張り巡らせる、という技法で作られています。
コンセプト:
この作品はコロナ渦の外出自粛期間中に誕生した実験的作品、「Boundaries (境界線)」シリーズの中でも特に細かく混沌とした作品である。人の人生はしばしば川の流れに例えられ、それぞれの人生をたどると一筋の線となる。一本一本全く違う線が複雑に重なり合って私たちを取り巻く一つの世界を作って来たのだ。作品中の糸によって生み出された線は、それらの無数の線によって作られる境界線を表している。混沌とは万物が誕生する前の全てが入り混じった状態である。コロナ禍のおかげで世界中がぐちゃぐちゃになったが、このカオスの中から生まれる新しい世界への期待が込められた作品である。
ミクストメディア (アクリル絵の具,刺繍糸(シルク),アクリル板,ケント紙,木製パネル)
※ペイントをしたパネルに固定された溝を刻んだアクリル板に糸をピンと張り巡らせる、という技法で作られています。
この作品シリーズに込められた想い
普段はカラフルな作品を作っていますが、コロナ渦中の引きこもり期間に実験的な作品にチャレンジをし、新シリーズを増やそうと思いました。おかげでこの3年で新シリーズが次々と誕生し、今もまだ作れていない新シリーズのアイデアが頭の中にあります。
作るのに時間がかかるタイプで、更に写真では分かりにくいという大変な作品ではありますが、今後も定番のシリーズから実験的なものまで、様々な作品を作っていきたいと思います。
View in a Room
Artist
Contemporary Fiber Artist
糸を使って丹念に制作された彼女の作品は、人と人のつながり、人と世界のつながりなど、私たちを取り巻く世界をありのままに反映することを意図している。
武蔵野美術大学でファッションデザインを専攻後、3DCG制作者として働いたのちに現代美術作家へ。デビュー直後にパリでの初個展を開催、その後継続的に海外でも積極的に活動している。2006年から2013年まで上海に定住しアーティスト活動を行う。
近年は実験的な作品制作にもチャレンジし、新シリーズを次々と誕生させている。
東京・上海を始め、日本、中国、台湾、欧米各地で数多くの出展歴がある。現在埼玉県在住。

































今後日本・海外各地で積極的に展示をしていく所存です。展示の企画等もしていこうと思って準備をしています。
いただいたご支援は、制作費・渡航費用等に使わせていただきます。
末永くサポートしていただけると嬉しいです。