現実も夢 49 drive - series
制作年: 2023
素材・技法: ミクストメディア
サイズ: 29.7 × 21 × 3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり




About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- ミクストメディア
- サイズ
- 29.7 × 21 × 3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- ©︎ Masahikohigashi
- 額装
- あり
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- ミクストメディア
- スタイル
- コンセプチュアル
Work Details
作品のコンセプト
私は死んでいるのではないだろうかなどと逡巡している。子供の頃、大人たちは悪いことをしてはいけない。良い事ができなくても人様に迷惑になるようなことはするんじゃないよと言っていた。仏教には六道輪廻という思想がある。命日から数えて42日目までを中有と呼び、過去世の審判を35日目に受ける。この期間中、進む道を妨げる様々な誘惑の光がある。不届き者であった私は前世の審判を受け、14日間の執行猶予の中で迷っているのだと思う。「悪いことをしてはいけない。1日1善を心がけなさい」。と大人たちが言っていたが49日目のご沙汰の日までの償いの言葉だったと思えば実にしっくりくるのです。タイトルは仏教思想にある四十九日から着想。
この作品で表現したかったこと
ステートメントに準ずる
制作手法や使用している道具
Mixed media
View in a Room
Artist
写真家、現代美術家
1977年、奥能登生まれ
青い空、白い雲、ビーチにほど近い街、シドニー・タウンホール駅の傍らにあるカフェのテラスで私は行き交う人々をフィルムに収めたり、アイスコーヒーを飲んだりして過ごしているとバックパッカーのユダヤ人が話す「インドは行くところではない、呼ばれるところだ」。という言葉が耳に入ってきた。心が騒いだ。足元がドボドボと歪みユラユラと得体の知れないなんとも言い難い広漠と深淵が私を包み込んだ。そう言えば、私は21歳の時、インドへ行きたいな等と思っていたのだ。私は強い陽射しが、ジリジリと肌を焦がす音と共にユダヤ人の話をシドニー の街で聞いていた。






























御支援者様へ
Masahikohigashiと申します。
コンセプチュアルアートを制作しております。大きな作品を制作したり、作品を保管するための維持費に充てがいたいのでご支援を賜りますと助かります。