YADORU
制作年: 不明
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定




About the Work
- 制作年
- 不明
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- Director:佐藤宏樹 CG Designer:田中健二 Programmer:吉村篤 Creative Director:工藤薫 Producer:稲垣拓也 Sound Design:長崎智宏 Cooperation:東北芸術工科大学、梅木修一・直美(蔵王高湯系こけし工人) Produce:宮本武典
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- デジタル
Work Details
東北の湯治場を中心に発達した「こけし」。現在は鑑賞品の印象が強いこけしですが、元々は子どもの手遊び人形として親しまれていました。その絵柄には「五穀豊壌」や「子供の成長」などの願いがこめられています。人に見立てる依り代として、また祈りをこめた土産物として、人々はこけしにさまざまな想いをやどし、広めてきました。
YADORUは、東北に古くから伝わる郷土玩具をテーマに、工房見学を始めとしたフィールドワークを通して伝統を学び、そこに自分たちのもつ表現技術と解釈を加えて作り上げた実験的な連作の一つです。未彩色のこけしをキャンバスに映像が投影される、身近な工芸を少し違った角度から見つめ直す試みです。
本展では、山形ビエンナーレ2018出展の際に撮影された山形県の人々130名余りの顔が映し出される鑑賞型と、来場者が顔を撮影することで作品に参加できるインタラクション型の2種類を展示しています。
YADORUは、東北に古くから伝わる郷土玩具をテーマに、工房見学を始めとしたフィールドワークを通して伝統を学び、そこに自分たちのもつ表現技術と解釈を加えて作り上げた実験的な連作の一つです。未彩色のこけしをキャンバスに映像が投影される、身近な工芸を少し違った角度から見つめ直す試みです。
本展では、山形ビエンナーレ2018出展の際に撮影された山形県の人々130名余りの顔が映し出される鑑賞型と、来場者が顔を撮影することで作品に参加できるインタラクション型の2種類を展示しています。
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Artist
Visual Design Studio
東京、仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。 東京、仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。企業の世界観を描くブランド・コンセプト映像、商業施設や都市空間におけるインスタレーション、アプリケーションの設計やメーカーと共同開発するユーザーインターフェースまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークをおこなっている。一方、オリジナルのアート作品やプロダクトも積極的に制作。国内外の美術館やギャラリーで展示を多数実施している。クリエイター個人の感性を起点に、世界の新たな一面を照らし、人々の心を躍動させる視覚表現を追求し続けている。
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昔から続く伝統的な「玩具」に着目して、そこに人々が込めてきた想いを想像しながら制作した作品です。身近な工芸品に目を向けるきっかけになれば幸いです。