Story Fishing no.22
制作年: 2022
素材・技法: 写真, 銀塩, デジタル
サイズ: 42 × 29.7 × 2.5 cm
エディション: エディション有
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2022
- 素材・技法
- 写真, 銀塩, デジタル
- サイズ
- 42 × 29.7 × 2.5 cm
- エディション
- エディション有
- サイン
- あり
- 額装
- あり
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 写真
- スタイル
- 抽象, 半抽象
Work Details
作品ステートメント
写真にとって時間とは切り離せない要素である。しかし、時間とはただの概念であり、私達は様々な変化を基準に生きているという。ならば、過去の事象を閉じ込めた記録自体に変化を与える(本作ではネガ自体に熱を加えて変化を与えている)ことで出来事として更新されていくのではないか。そうやって過去の出来事をリールで巻き上げるように現在に手繰り寄せる。シャッターを押した当時の感覚に再び辿り着くことはないが、開いていくしかない当時との距離をつめることは可能であると信じている。
作品解説
自身が撮影した写真フィルムに物理的に熱を加えて制作している。その行為は、記憶を呼び起こすとともに物理的な変質と非物理的なコトとしての変化を起こし、移りゆく自身と時間そのものに沿わせる新たな出来事を成す。その証明として、熱で生じた気泡やムラを別イメージとして新たに切り取っている。
View in a Room
Artist
アーティスト
小川美陽 | Miyo Ogawa1996年 大阪生まれ 2020年 奈良県立大学 卒業移動や継承、記憶といった移り変わりの途中にある時間や状態に関心を持ち、写真や映像による制作を行っている。車内の移動時間や、記憶と想像が交差する身体的行為、写真の物質性を変形させるプロセスを通して、記録が生成される条件そのものを問い直している。 【主な個展】「How to make a wing / はねのつくり方」、OUOU廊、大阪、2026「Intersum」、DELTA / KYOTOGRAPHIE Permanent Space、京都、2024「Not the moon, not the wind」、国際装飾株式会社エントランス、東京、2022「Story Fishing」、Gallery NEUTRAL (KG+)、京都、2022【主なグループ展】 LinkArchiScape—建築ツーリズムをつなぐ「かたちの記憶」、重信会館、京都、2025「NEW ANXIETIES - TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH in Seoul」、N/A & FF Seoul、 ソウル、韓国、 2025「Ambiguous Hall」by TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH、YAU STUDIO、東京、2023「ウツサレタモノ」、ギャルリー宮脇、京都、 2023「Where I am, Anyways」、旧金子家住宅、秋田、2022
アーティスト情報を見る



























今後の作品制作費のため、ご支援いただいたお金は大切に使わせていただきます。