LANDSCAPER
制作年: 2026
素材・技法: インクジェットプリント, アルミニウム, 写真
サイズ: 41.8 × 50.7 × 4 cm
エディション: エディション有
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2026
- 素材・技法
- インクジェットプリント, アルミニウム, 写真
- サイズ
- 41.8 × 50.7 × 4 cm
- エディション
- エディション有
- サイン
- 未設定
- 額装
- あり
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- Otherwise Gallery
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 展覧会終了後2週間程度
- カテゴリー
- 写真
Work Details
インクジェットプリント、アルミ複合板、ピンホール写真
額装込
Edition of 3
LANDSCAPER
シリーズ作品 / 2017〜
例えばクワガタムシは樹内で羽化し樹外へ出るために樹木に穴を開ける。このような穴は羽脱孔と呼ばれる。様々な昆虫によって作られたこの穴を採取しピンホールカメラを制作し、カメラにて穴のあった位置、方向から風景を撮影しプリントするシリーズ。
昆虫は約四億年前に出現したといわれており、人類誕生よりはるか昔からこの惑星に存在している。また同時に、昆虫は現代のカメラ技術の発端であるピンホールを地球上に作り続けてきた生物とも言える。彼らが生み出した装置(羽脱孔=ピンホール)を用いることで往々たる地球の風景を、そしてそこにおける彼ら昆虫の営為そのものを投影する。
アーティストステートメント
私は、昆虫を手がかりに、生命・風景・記録の関係について制作を行っています。
昆虫が残した痕跡を通して風景を撮影したり、昆虫の身体にその生息地の風景を重ね合わせたりすることで、生命と環境が互いに刻み残してきた時間を読み解こうとしてきました。
近年では、役目を終えた昆虫標本の収集や図鑑の出版、3Dスキャンによるデジタルアーカイブ、欠損部の復元などを通して、資料に潜在する時間や土地の記憶を手がかりに、新たな物語の創造を試みています。
- 岩崎広大
Exhibition Information
- 過去の展示
- 岩崎広大 田中嵐 | Latent2026.08.07 - 09.12
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Artist
アーティスト,artist
昆虫に対する興味をベースに、写真技術を用い、人間以外の視点から環境や風景にアプローチを試みる作品を制作しています。 人間以外の視点を通して世界を見たとき、人間は、人間から見た虫のように世界の構成要素の一部になります。そのようにして人間の行為を逆照射する展開を目指しています。 昆虫などの小さな生き物のもつ形状や生態、分布などについて、なぜそうなったのか、そこにどのような都合があるのかを主にリサーチし、写真、映像、文章、図や3Dプリンタを用いて制作をしています。また自身のリサーチをどのように記述するか、なにか新しい記述の形を見いだせないだろうかと探っています。その中で人間が世界に対してするべき何かを見つけ出したいと思っています。 東京周辺の美大にいる昆虫サークルや昆虫好きを集めて、五美虫展という企画を行っています。 研究室内に生物学など自然分野の研究者を招き、研究内容などについて話を伺う「JoinTable」というイベントを企画したりしています。
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