



About the Work
- 制作年
- 2026
- 素材・技法
- 金属, 木
- サイズ
- 12 × 3 × 3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- ©Tadahiko Emura ©TADAKURA
- 販売に関して
・本作品は一点モノのハンドメイド作品のため、代替品等による交換はできません。
・作品写真について、ご使用の環境によって掲載画像の色や質感などといった印象が実際と異なる場合があります。不明点がある場合はご連絡ください。
・地金組成(JIS規格)Sn:残部、Sb:8.0~10.0%、Cu:5.0~6.0
接触上有害な金属が構成成分として含まれていない、高純度スズ地金を用いて製造した地金を使用していますが、触れた後は必ず手を洗うようにしてください(金属粉が手に付着して口に入ることを防ぐため)。
・鋭利な箇所等で手をケガしないように十分ご注意ください。
・金属の作品部分と木製台座は接着剤で固定してありますが、一度折れた場合は修復不可能ですので、ご注意ください。台座から放たれたお守りとしてお手元にご保管いただくことで、第二の寄り添い方をお楽しみいただくことができます。
・安全かつ安定した場所に設置してください(金属製のため、落下等によってケガが発生する場合があります)。
・取り扱いについて不明点がある場合はご連絡ください。
・商品の破損など、当方の不手際と判断される不備が発生した場合は、3日以内にご連絡をお願いします。
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 江村 忠彦
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 2~3日
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 抽象, 哲学・ヴァニタス, プリミティヴィズム, 日常
Work Details
自分の足で立って、やってみようと思う。
しっかり踏ん張っていれば、火が消えることはない。
炎のように。
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作品名:炎のように(#om_26)
シリーズ:おまもりさん|Omamori-san
サイズ:H12×W3×D3(㎝)
素 材:高品位減摩合金(ホワイトメタル)/檜
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●おまもりとしての小さな彫刻を目指して
今を生きる一人一人の日常に対して、彫刻家ができることは何だろう―考えた結果、辿り着いたのは「おまもり」でした。日本で目にする多くの「おまもり」は文字や絵柄の描かれた布製のものがほとんどですが、世界にはいろいろな形の「おまもり」があります。それを身に付けたり、触れたり、近くに置いたりすることが人々の安心感とつながってきました。それは、彫刻(sculpture)やアクセサリーのルーツでもあります。
また、私(江村忠彦)は彫刻家として研究者として、これまで数多くの"触れる芸術プロジェクト"に関わってきました。立体作品に触れることによって、素材感や温度感などを超えて、その"存在感"を感じることができます。"自分の手に合った形"や"その時の心境に合った形"など、目で見る世界とは少し異なる"奥行きのある世界"を実感することができます。存在感を実感することは、今、こうして自分たちが居ることを感じることでもあります。それをじっくりと体験できるような、掌サイズの彫刻を作ってみようと考え、自家製の鋳造によって形にしたのが、この「おまもりさん」シリーズです。
粘土で作って、その型を取り、金属を流し込みますが、少々の状況の違いによって、出てくる形が変わってきます。さらにそれに鍛金を施すことによって、さらに形はユニークに引き締まっていきます。その結果、一つしかない小さな彫刻が生まれていきます。全ての作品が木製の台座の上に載っていますが、それには固定という用途もありますが、同時に彫刻が座るための場を作りたかったからです。手にとった方と“腰を据えて語り合う”ようなやりとりが生まれるのが理想です。
一人一人の掌にうまく馴染むかどうかは未知数ですが、そこに思いがけない出会いがあるならば、その彫刻はその人にとっての「おまもり」になると思っています。私の作品が、あなたの日常にわずかでも安心感をもたらしてくれるとしたら、作者として最上の喜びです。
How to Buy
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Artist
彫刻家
1984年 岡山県生まれ。彫刻家。岡山大学大学院にて修士(教育学)、筑波大学大学院にて博士(芸術学)を取得。彫刻(sculpture)における制作手法を軸にして、存在に由来/帰結する造形表現の可能性を実践的に研究している。また、触れる表現・触れる鑑賞に関するプロジェクトや教育プログラムに携わる他、国内外にて作品を多数発表している。現在、忠座|TADAKURA代表、新制作協会彫刻部会員、多摩美術大学特定研究員。EMURA TADAHIKO SCULPTURES https://emuratadahiko.com
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