mirror in the rough 2586g
制作年: 2022
素材・技法: ガラス, アルミニウム
サイズ: 14.5 × 14.2 × 14 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2022
- 素材・技法
- ガラス, アルミニウム
- サイズ
- 14.5 × 14.2 × 14 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- プリミティヴィズム
Work Details
形状の歪みから鏡像を歪ませる。
溶解炉の中に溶けているガラスの火を落として
坩堝を急激に冷却し、人工物と自然物の
境界のような歪な塊を生む。
銀鏡塗装やアルミ蒸着など、ガラス板から
制作する一般的な鏡の製造方法と同じ工程で、
ガラス塊を鏡にすることで鏡像を歪ませる。
作品タイトルは鏡の原石に由来
Artist
現代美術家
1990年京都市生まれ。2015年京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科卒業。
2017年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。
自身の内面は自身のみが知り、自身の外見は他者にしか見えない。鏡像や写真は
外見の再現 (re-presentation) の像であり、それ自体ではない。
つまり内面、外見を双方向から知る存在がいないことに興味を持ち、
自身を内包させた鏡を他者に見せることをテーマに制作を行う。
それは光学機器や映らない鏡、魔鏡、黒曜石、回転液体鏡など、素材や技法を横断し、
現代の科学・工業史から神話や祭祀まで、人と鏡の関係性の変遷を追う。
近年は『ナルキッソスの救済』をテーマに自己愛や自家受粉をめぐる作品制作を行う。
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