mirror in the rough

制作年: 2022

素材・技法: ガラス

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

mirror in the rough

About the Work

制作年
2022
素材・技法
ガラス
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
スタイル
プリミティヴィズム

Work Details

『mirror in the rough』はガラス板から制作する一般的な 鏡の製造方法と同じ工程で、歪な形状のガラス塊から制作した鏡である。 猿島の砲台に設置された鏡は鏡像を分散させ、一体化された景色を咀嚼する。 作品タイトルは鏡の原石に由来する。

Exhibition Information

Artist

井村 一登
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井村 一登

現代美術家

1990年京都市生まれ。2015年京都市立芸術大学美術学部総合芸術学科卒業。
2017年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。
自身の内面は自身のみが知り、自身の外見は他者にしか見えない。鏡像や写真は
外見の再現 (re-presentation) の像であり、それ自体ではない。
つまり内面、外見を双方向から知る存在がいないことに興味を持ち、
自身を内包させた鏡を他者に見せることをテーマに制作を行う。
それは光学機器や映らない鏡、魔鏡、黒曜石、回転液体鏡など、素材や技法を横断し、
現代の科学・工業史から神話や祭祀まで、人と鏡の関係性の変遷を追う。
近年は『ナルキッソスの救済』をテーマに自己愛や自家受粉をめぐる作品制作を行う。

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最終更新日
2022.01.22