
About the Work
- 制作年
- 2021
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- 協力:株式会社飯野村、moritoki、新田加奈子、畠山周平、フラワーガーデンはなき、小山登美夫ギャラリー
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- プリミティヴィズム
Work Details
廣瀬智央はこれまで、豆やパスタ、レモンなどの食材や、香りといった、形の残らない素材を好んで用いてきました。感覚を通して人の記憶に働きかける作品は、驚きと発見に満ちた日常の豊かさを伝えてくれます。
今回は、牡鹿半島でも身近なハーブ、ミントに注目しました。旧観慶丸商店の2Fに清涼感溢れるミントの空間が広がり、訪れる人の感覚を刺激します。手織りの絨毯の上で、めいめいの時間をお過ごしください。今回育てたミントは、地元シェフや生産者の協力を得ながら会期を通して循環し、さまざまに展開する予定です。
※ミントアレルギーの方、乳幼児、妊娠中、授乳中の方、高齢者、高血圧の方はミントの過剰摂取にお気をつけください
Exhibition Information
- 過去の展示
- Reborn-Art Festival 2021-22 [夏会期]2021.08.11 - 09.26
Artist
アーティスト
所属ギャラリー
廣瀬智央は1963年東京都生まれ。1989年多摩美術大学卒業後、1991-92年イタリア政府給費奨学生として渡伊。1996-97年ポーラ美術振興財団在外研修員としてイタリアにて研修、1997年ミラノ・ブレラ美術アカデミーを修了し、2008-09年には文化庁芸術家在外研修員としてニューヨークに滞在。現在はミラノと東京を拠点に活動しています。 主な個展に「レモンプロジェクト 03」(ザ・ギンザアートスペース、東京、1997年)、「Paradiso- Criterium 34」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城、1998年)、「2001」(広島市現代美術館、2000年)、「Heteronym」(ウンベルト・ディ・マリーノ・ギャラリー、ナポリ、イタリア、2015年)、「Flâneur」(モリーゼ州文化財団, カンポバッソ, イタリア、2016年)、「廣瀬智央 地球はレモンのように青い」(アーツ前橋、群馬、2020年)などがあり、小山登美夫ギャラリーでは7度の個展を行っています。また近年では、母子生活支援施設の母子と空の写真を交換し合う「空のプロジェクト」(前橋、2016年から2035年まで継続)など、社会との接点を意識し既存のアート活動を超えた長期的なプロジェクトも手がけています。 その他グループ展として「Neo Tokyo」(シドニー現代美術館、オーストラリア、2001年)、「睡蓮2002:蒼の彼方へ クロード・モネ × 廣瀬智央」(アサヒビール大山崎山荘美術館、京都、2002年)、「Officina Asia」(Rete Emilia Romagna、ボローニャ近代美術館、ボローニャ/Galleia Comunale d’Arte、チェゼーナ/Palazzo dell’Arengo、リミニ、イタリア、2004年)、「別府現代芸術フェスティバル2012『混浴温泉世界』」(別府市内各所、大分、2012年)、アーツ前橋のコミッションワーク「遠い空、近い空:空のプロジェクト」(アーツ前橋、群馬、2013年)、「Spatium – Stanze del Contemporaneo」(ヴィスコンティ宮殿/ ヴェッキオ宮殿、ブリニャーノ・ジェーラ・ダッダ、イタリア、2018年)など、世界各国で多くの展覧会に参加しています。 廣瀬は長年の異文化での体験を推敲し、日常的な素材を用いて視覚化した、透明感と浮遊感を伴う作品を制作しています。インスタレーション、パフォ-マンス、彫刻、写真、ドローイングなど様々なメディアによって、現実と記憶の世界が交差する世界観を生み出しています。 1963年 東京都生まれ 1989年 多摩美術大学卒業 1991-92年 イタリア政府給費奨学生として渡伊 1997年 イタリア、ミラノ・ブレラ美術アカデミー修了
アーティスト情報を見る


















