Organ
制作年: 2025
素材・技法: 和紙, 墨, 箔
サイズ: 95 × 31.5 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり





About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 和紙, 墨, 箔
- サイズ
- 95 × 31.5 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- あり
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 花塚 美早
- 発送元地域
- 神奈川県
- 発送までの日数
- 2週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象, コンセプチュアル, 日本画・和, ミニマリズム, 哲学・ヴァニタス
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
オルガンとは臓器の総称であり、音を紡ぐ楽器の呼称である。
水墨の流れは脈であり、脈に刻まれる感覚やリズムは個々の生きる振動。そこへ物理を超える存在としての光を添えた。
展示風景
この作品で表現したかったこと
いつも作品を描く際は、描き出す前にコップの水に墨を落とし、それを見つめる時間を持つ。変性意識への導入になる時間を、紙の上に取り出した作品。
かねてより惹かれてたまらない流体を、作品にしました。
制作手法や使用している道具
和紙に墨、金箔
How to Buy
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Artist
水墨画家
「可能性」とは、あらゆる現象が一つの形へ定まる以前に、世界に潜在しているものである。身体はその可能性を現象へと導く。
円山応挙を源流とする伝統技法を基軸に、ヨガ指導者として培った身体知を接続し、水墨画表現を探究している。
呼吸や重心、動きの癖も、そこから生まれる一筆の軌道も、個人の意志だけによって成り立つものではない。自然や他者、土地、時間、文化との無数の関わりのなかで形づくられ、常に変化し続けるものである。
墨と和紙というメディウムは、そうした身体の軌道を繊細に映し出す。意志をもって放たれた線に、無意識下の動きがのり、墨や和紙がもつ自立した性質と呼応し、自らの意図を超えた現象へとひらかれていく。
私にとって自然とは、土を踏み、川で泳ぎ潜り、季節の循環のなかで育まれてきた身体感覚そのものだ。
伝統に学び、世界と呼応する場として身体を捉え直し、絵画とは何か、人と世界はいかに関わり得るのかを問い続けている。








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