記録Ⅱ

藤野真絢
✔︎

藤野真絢

学生

制作年: 2021

素材・技法: パネル, 紙, その他

サイズ: 220 × 85 cm

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

3 スティッカー & 2 コメント
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記録Ⅱ

About the Work

制作年
2021
素材・技法
パネル, 紙, その他
サイズ
220 × 85 cm
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
絵画
スタイル
ポートレート, コンセプチュアル

Work Details

本制作では、口紅を着色剤として使用し、それによって生じる一般的な表現材料との違いについて考察しました。自分自身を描くことで、他の着色剤では単なる人物画以上の意味を持たないようにしています。この制作を行うにあたり、私は自分を象徴するような表現材料、つまり着色剤を選択したいと考えました。それが化粧品だったのです。私は勿論メイクアップアーティストではありませんし、化粧の技術が高いわけでもありません。しかし、毎朝自分と向き合って化粧を施すという時間が、一日をスタートさせるために必要なスイッチのようなものなのです。実際、化粧をしたからといって別人のように顔が変わってしまうことはありませんし、化粧をしてもしなくても生きていくことはできます。ですが、化粧を施すことによって、何でもない一日がちょっと素敵な日になったり、自分に自信が持てたことで一歩を踏み出せたりするかもしれません。それは、自分の内面的な何かが確実に変化するからだと思います。

描写に使用した筆はメイクブラシ4本のみです。刷毛のような大きい筆はないので、広い面積を塗るのは難しいです。ただ、使用する道具と表現材料に関連を持たせることを重視しているのでこのような形式をとりました。

髪のハイライトはホワイトのラメ入りアイシャドウで表現しました。

紙に生じた染みは、溶き油代わりに使ったベビーオイルによるものです。

Exhibition Information

Artist

藤野真絢
✔︎

1998年、東京都に生まれる。千葉県在住。千葉大学教育学部中学校教員養成課程美術科教育分野に在学中。 大学では主に美術教育について学んでいます。卒業研究では、着色剤や支持体に着目した絵画制作を行い、教育現場へどう生かすかについて考察しました。絵画において、着色剤や支持体が作品のメッセージ性にどのような効果を与えるのか、そして、それを利用して表現者がどのように自分の主張を作品に込めることができるのかについて考えています。「どのような手法で描くのか」だけではなく、「何を用いて描くのか」という観点も重視した美術教育を目指しています。

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支援募集メッセージ

今回は主に口紅を着色剤として使用し、制作を行いました。今後も様々な材料を用いて制作を行っていきたいと思います。ご支援いただいたお金は今後の制作、研究のために大切に使わせていただきます。

この作品にスティッカーを送って アーティストの支援ができます。(¥160〜)

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Comments & Stickers

Hot Comments

usakou

ウサコウ
Silver Stickerを送りました。

over 5 years ago

まあやちゃんマチコです☺️ステキな報告をありがとう✨

Jun

Jun Tanaka
Red Stickerを送りました。

over 5 years ago

make up shadow

最終更新日
2021.02.20