多義的現象に在る〈光〉の質感 - 黄昏の華 #02
制作年: 2025
素材・技法: アクリル, パネル, キャンバス
サイズ: 162 × 97 × 3.3 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定







About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- アクリル, パネル, キャンバス
- サイズ
- 162 × 97 × 3.3 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- 志水みかん
- 発送元地域
- 宮城県
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 半抽象, ファンタジー, 静物, 抽象
Work Details
夕暮れ時や早朝の景色をモチーフに、〈多義的現象に在る「 光 」の質感〉を表現した作品。
目の前に映る対象は、相反する意味も生まれうるほど、いくつもの意味を重ねて存在している。その中に私たちは焦点をどこに当て、何を見出して生きているのだろうか。認識対象は一視点では現れない、異なる姿を現す。複数の印象を捉えた時、それは直面する存在や事象の許容範囲を拡張しうると考えた。
「ひとつの認識対象が、複数の印象へ変容しうる事」に興味をもち、「光の反射」や「透過する層」、「混在する色彩」など、不明瞭な視覚要素と共に捉えている。
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Artist
アーティスト
2025 東北芸術工科大学 大学院 芸術文化専攻 絵画研究領域 修了
夕暮れ時の光に潜む「時を見失う瞬間」に魅了され、「光の質感」をテーマに制作。日々異なる色彩を纏う夕空の下、刻々と移ろう光はモノの輪郭を残しながら内部を曖昧にし、存在の捉え方を問いかける。
脳科学・哲学的視点から認識の多層構造に着目し、「輪郭」を「言語的境界の象徴」として捉える。雲母や偏光顔料を混ぜ込んだ高透明な層を幾重にも重ね、展示空間の光との共鳴により、鑑賞時刻や視点に応じて変化する画面を構築。この光の変容が、モチーフ内部の曖昧な現れと明確な輪郭の対比を生み出し、ひとつの世界に潜む多様な見え方を提示する。






















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