在るということ
制作年: 2020
素材・技法: 写真
サイズ: 329mm × 483mm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- 写真
- サイズ
- 329mm × 483mm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 写真
- スタイル
- 日常
Work Details
在るものがそこに在ればそれだけで充分だ。それが幻想だろうとリアルだろうと。
在るものがそこに在ればそれだけで充分だ。それが光であろうと影であろうと。
在るものがそこに在ればそれだけで充分だ。それが錆であろうと鉄であろうと。
在るものがそこに在ればそれだけで充分だ。それが赤であろうと青であろうと。
4ヶ月ぶりの自粛からの復活の日が撮影の仕事なんて最高だった。
凄い集中力で望んだ。 完全にフローに入っていた。
あらゆる光と影が見えていた気がする。 はい、そこで、はいそこ、はいそこでも撮りましょう。じゃんじゃん撮った。カメラが意識についてこれなかった。シャッターボタンのタイムラグが遅くて気になるぐらい。
本格的な撮影は四ヶ月やってなかったので、腕が鈍っているんじゃないかと心配していたけど全然イケた。今回は、僕ならではの撮影コンセプトの提案から始まったコンセプチュアルな撮影だったので、物理的な撮影以前にそれがうまくいくかどうかもやってみないとわからなかった。
須田誠撮影方法とは真逆の提案だったので、面白いとはいえ、どうなるんだろうと。でも、終わってみたらオールOKだった。それどころかとても気持ちの良い疲労感。
たまには写真を抜く(撮らない)時間を持つのもいいことなのだなと思った。
そういえば昔、レコード会社にいたときは「音を抜く」ことを敢えてやっていた。一週間ぐらい音楽を聞かないようにするのだ。 すると一週間後には、ハイハットの小さな音からアレンジ全体までがきっちり聞こえてくるのを思い出した。 いま、無性に写真が撮りたい! カメラが悲鳴を上げるぐらい撮りまくりたい。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 写真展「4と1展〜今までと今の作品集〜」2020.07.31 - 08.25
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Artist
写真家・アーティスト
東京出身。写真家/アーティスト。NYに滞在二年、世界放浪の旅二年を経て写真家となる。『NO TRAVEL, NO LIFE』にてデビュー。5刷・25,000部を記す。舞台化もされ毎年全公演完売。NY近代美術館 MOMAでも発売。EXILEのメンバー、オマーラ・ポルトゥオンド(映画ブエノビスタ・ソーシャルクラブ)など多くのアーティストを撮影。プチコキャンとのコラボ作品はフランス本社で好評を博す。BEAMS TからTシャツ発売。2017年オダギリジョーさん絶賛、キューバの写真集『GIFT from Cuba』発売。2024年「STEPPING STONE展」にて新・写真印象派が高評価を得る。写真教室は190期を迎え延べ4000名を教える。写真教室の情報は[須田誠で検索]






























いつまで収入ゼロが続くかわからない写真家生活ですが、今後の写真活動に役立たせていただきます。