Tears of the Sanctuary #1
制作年: 2025
素材・技法: パネル, 紙, コラージュ, ミクストメディア, その他, アクリル, インク, シルクスクリーン, 塗料
サイズ: 53 × 33.3 × 2 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり









About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- パネル, 紙, コラージュ, ミクストメディア, その他, アクリル, インク, シルクスクリーン, 塗料
- サイズ
- 53 × 33.3 × 2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- あり
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- ポップアート, ポートレート, コンセプチュアル, エモーショナル, 社会・政治・歴史, その他, 愛, 日常
Work Details
Tears of the Sanctuary #1
素材・技法
木製パネルにレシート、蜜蝋、パラフィン、トナーインク、ダンマル樹脂のコラージュ
制作年
2025年
作品ステイトメント
アクリル絵の具やトナーインク転写を多層的に重ね、さらに2017年にヨーロッパで集めたレシートをコラージュすることで、消費社会を批判する視点を浮き彫りにした作品。ワインが熟成するようにアートの価値も積み重なり方によっては崩れやすいことを暗示し、現在フランスで発行が禁じられているレシートを用いることで、欲望の連鎖が生む破綻の危うさを浮き彫りにする。ひとりの些細な消費が社会全体を揺るがす可能性を示唆し、消費社会の未来へ警鐘を鳴らしている。
[mirrorge]シリーズ
本シリーズ[mirrorge/ミラージュ]は、“鏡/mirror”と“蜃気楼/mirage”の2つの意味で付けられた作家の造語であり、重要なテーマとなっています。VIKIは自身の作品を、鑑賞者を映す鏡だと言います。つまり、我々の時代を映す“鏡”なのだと表現します。しかし、“鏡”は反転した自身の見たい表情、部位を映し出す、虚像です。そして、もうひとつの意味を持つ“蜃気楼”とは、条件が整わないと発生しない、近づくと見えていた像は崩れてしまう現象のことを言います。これらの意味で付けられた[mirrorge]とは、消費の象徴であるレシートを用いてVIKIが観た時代の表情そのものなのです。
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Artist
アーティスト
2022年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。日常的で記憶に残らないような時間や消費行動を「時間のささくれ」とし、情報社会に生きる自身と他者との関わりや「個」としての在り方など、時間に纏わる言語を考察しながら制作をしている。
日本全国からレシートを集め、2015年からアイロンとレシートを使ったライブアートパフォーマンスを開始。熱を与えると変色する感熱紙の特徴を生かし、熱でドローイングする。ほか、壁画、油画、インスタレーション、グラフィックデザインなど、活動は多岐にわたる。





















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