Objects #4

制作年: 2018

素材・技法: 映像・ビデオ

サイズ: ループ再生

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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Objects #4

About the Work

制作年
2018
素材・技法
映像・ビデオ
サイズ
ループ再生
エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
クレジット
photo by Mihoko HONMA
額装
なし
作品証明書
未設定
カテゴリー
映像
スタイル
デジタル
ハッシュタグ

Work Details

あらゆるものが取り換え可能な世界が訪れた時、崩壊する過程こそが唯一オリジナリティだと考える諫山元貴の映像シリーズ。本作品のマス目状に並ぶ一つ一つの映像は、家に飾るような置物を土によって複製し、それが水中で崩れていく様子を定点撮影したものである。ヴィデオは速度編集無く、無音の状態で再生され、それぞれのモチーフはランダムに現れては崩壊することを繰り返す。またこの作品は終わらない映像、スクリーンセーバーのように本人が気づかないうちに動いているループ映像となっている。それは装置化された映像ともいえる。装置化を経た映像作品は設備となり、都市の日常に潜ませることが出来るのではないかと考える。

Genki Isayama's video series considers that only the process of collapse to be originality when a world where everything can be replaceable come. Each image in the grid of this work is a fixed-point shot that display crumbling figurine in water which are duplicated with soil.The video is played in silence without speed editing, and each motif appears and collapses repeatedly.In addition, this work is an endless image, a loop image that moves without your knowledge, such as a screen saver. It can also be said to be a deviceized image. I think that the video work that has been converted to device will become facility and can be hidden in the daily life of the city.

2018/モニター、メディアプレイヤー、ヴィデオデータ/ループ再生/無音 2018/monitors, media Player, Video data/looped/silent

Exhibition Information

展示場所
KAIKA TOKYO
常設展

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諫山 元貴
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Artist

諫山 元貴
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諫山 元貴

美術家

諫山元貴は広島県にあるピンク色の一軒家で、精製された土、マネキン、植物と戯れながら、複製物のオリジナリティについて日々探りながら制作している。主に、大量生産される日用品の型で形どった土製の物体が水中で崩壊していく様を定点撮影し、速度編集なく再生する映像作品を制作。他にも理想の身体像とも言えるマネキンや一定の品質で育てられる観葉植物をモチーフとしている。また共同アトリエ「スタジオピンクハウス」にて、学生と学芸員とアーティストが、作品制作の思考プロセスや技法について対話、考察を継続していくプログラム「Pink de Tea Time」の企画を行う。主な展覧会に、「Dolly」(hakari contemporary、京都、2024)、「Sights and Sounds:Japan」(ユダヤ博物館、ニューヨーク、2016)。主な受賞「VOCA展 2025」奨励賞、 「第2回広島文化新人賞」(2021)。主な作品収蔵先として、広島市現代美術館、Benton Museum of Art、高松市美術館、埼玉県立近代美術館などがある。

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Hot Comments

macdonnell2

島根 秀明
Blue Stickerを送りました。

about 6 years ago

さっき見てきました。

最終更新日
2020.04.03