バナナ#537, チベット;全曖昧連続体、“バナナ#15(バナナ#3).(29)M.読;チベット人/アメリカ:ny”2003
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
『バナナ#537, チベット;全曖昧連続体、“バナナ#15(バナナ#3).(29)M.読;チベット人/アメリカ:ny”2003』
2020年制作
色鉛筆、油彩、合成樹脂塗料、タルク、綿布、パネル
「普段分かっていると思っているモノの存在を、実際はどのように分かることができるのか」をテーマに制作をしている。 タイトルには、『記録』した日付と観察と分析の方法を記載している。
Artist
アーティスト
1986年 大阪生まれ 2012年 京都市立芸術大学美術研究科絵画専攻油画領域 修了 堀川すなおの制作の中心的関心は、三次の対象の形をどのように捉え、その情報をいかに二次平面へ転換しうるかという、絵画制作における根本的な問いにある。この問いに対し、手法の検討と実践を通して観察から描写へ至る過程に潜む多様で複雑な関係性に注目している。 観察の局面では、対象をよく観察すればそれ自体を捉えられるかというと、必ずしもそうではない。むしろ、対象を細部まで凝視し、正確に写し取ろうとするほど既知の像が揺らぎ、全体の統一感が崩れていくという逆説が生じる。また描写では、視覚情報を忠実に再現しようとするほど、形・色・光の微妙さや暖味さが切り落とされ、像が人工的に見えてしまう。こうした「見ること」と「描くこと」の間のずれを手がかりに、描くとは何か、またそのあり方が一様ではないことをさまざまな手法の実 職を通して探求している。例えば、バナナやミカンなど身近な対象を用い、複数視点からの観寮、触覚による観察、言葉や記憶・知識を介した探り描きなど、方法を変えながら実験的に検討している。 近年の研究では、この問題意識を美術の枠組みに閉じず、図譜や地図など、立体的情報を平面へと変換する技術が発展してきた領域を参照している。そこでの観察・描写法を分析し、内在する情報の取捨選択や抽象化の方法を美術表現へ応用することで、三次元の二次元化という描写行為を多角的に捉え直し、表現の可能性を実践的に拡張することを目的としている。 2025 放送大学(広島学習センター)面接授業 担当講師(非常勤) 山口大学 教育学部 美術教育選修 非常勤講師 2023- 京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程油画領域 在学 2022-(現職) 広島大学 大学院人間社会科学研究科・教育学部 造形芸術教育学 助教 2021-2022 秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科 助手 2015-2016 平成27年度 ポーラ美術振興財団在外研修員としてニューヨークにて滞在制作 2012 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画領域 修了 2010 京都精華大学 芸術学部造形学科洋画専攻 卒業 2008 クーパーユニオン芸術大学交換留学、ニューヨーク
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