room1B
制作年: 2020
素材・技法: キャンバス, アクリル
サイズ: 164cm×164cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2020
- 素材・技法
- キャンバス, アクリル
- サイズ
- 164cm×164cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- その他
Work Details
room1B
room 1B
H162×W162
キャンバス、アクリル、油彩
これは、2020年、金沢美術工芸大学の卒業制作展に出品した作品です。新型肺炎の影響により、展示が途中で中止という形になりました。お声がけ頂き、
このような形で掲載して頂けることに感謝致します。
ここに登場するのは、私の友人達です。私がみると、誰が何をしていたかを思い出す記号のような役割をするキャラクターです。あなたは、何に見えますか?可愛いキャラクターか、はたまた不気味な生き物か。かれらがどんな事を考えているのか、想像してみてください。
Exhibition Information
- 過去の展示
- #ArtStickerで卒制展2020.03.04 - 03.31
Artist
作家
エンカウスティークという古典技法を使用し、記憶や思考を描く製作をしています。 私はエンカウスティークという古典技法を扱っています。 この技法は溶かした蜜蝋に顔料を加え、絵の具として画面に固着させて描写していくものです。エンカウスティークの絵の具は熱によって状態が変化します。画面上で冷えて固着すると、堅牢な画面のようにみえます。しかし、熱を加えると再び融解し、隣同士の絵の具の境界が混合して流れ落ちたような表情になります。 この形状の変化を記憶に見立てて制作をしています。 私の制作の起点は、記憶を留めるという点にあります。 記憶とは流動的で外部からの刺激により変形、消失したりするものだと考えています。ヒーターによる熱を刺激、蝋が溶けあうことを変形と捉えて、描いては溶かし、描いては溶かしを繰り返して作品を作っています。 また、ファンタジックな作風の中に観察を伴った表現を含めることで、自身の考えたことやその時の状況(記憶)を一枚にまとめています。
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支援頂いた資金は、作品を制作する画材費にあてさせていただきます。蜜蝋やコーパル、顔料など価値の高いものや、制作時に使用する熱源器具など、様々な制作道具を購入します。また、今後、換気環境の良いアトリエを借りたいため、ご支援いただけると嬉しく思います。
そして制作のインプットのための展示会巡りや、個展、作品展等への運搬費、制作での画材費等にあてさせていただきます。