穴があいている

エディション: 1点物、ユニーク

サイン:未設定

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穴があいている

About the Work

エディション
1点物、ユニーク
サイン
未設定
額装
なし
作品証明書
未設定
スタイル
その他

Work Details

2019/01/31-2/04 大阪中崎町イロリムラにて行った個展穴があいているにて展示した作品です。

捨てられた靴を50足解体し、その靴とその靴の持ち主がどのような道を歩んできたかなぜ捨てられたのかを想像していた。

歩くという行為には自分の足で物理的に歩くということと、何か成長したり発展していくような意味の内面的な歩くということがあるのでは無いか?ということを見立てた。

これから始まる展覧会にむけ今までの自分の進んできた道を思い返しさらに先に進めるために京都から大阪までを歩き、その靴の中敷にその歩きを保存するための穴を開けた。

Artist

FUNAKOSHI Haruki
✔︎

1999/10.02- 都市や自然環境に対して自身の身体を用いて参与していくことによって、実存的な関係性の構築や現在自分が置かれている状況の再確認を行っている。 関係性の構築、状況の再確認によって、アントロポセンやノヴァセンなどの観測されうる未来に対してのポストヒューマン 的身体の獲得や人間の普遍性へ遡行する思考の遠投を可能にし、それらを作成されたドキュメント(ルポルタージュ)と同時に読み解くことで、共通言語性のある調査としてアウトプットしている。 デザインや人類学の手法を用いながら学際的に展開される作品は、曖昧で複雑な言説を孕んでいるが、どれも現代や未来へ(から)遡行する上で重要な役割を持っていると考えられる。

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最終更新日
2020.01.22