美しき天然 / The Beautiful Nature
制作年: 不明
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 不明
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- ポートレート, 半抽象
Work Details
予定していたビジネスマンの絵をすんでのところでやめて別な絵にする。友人が薦めてくれた本の中で筆者の母親の日記を引用しているくだりを読んでピンと来た。2日経ってもいよいよその印象が強くなるのでビジネスマンから女の歩く姿に変更した。当初のビジネスマンのイメージも歩く姿だった。歩きながら迷子になっているのを描いてみようと思っている。女は"美わしき天然"を歌いながらひたすら歩く。迷い歩く。アタマはアタマ。首は首。肩は肩。腕は腕。手のひらは手のひら。胴は胴。脚は脚。かかとはかかと。五体分離。ではなぜそれらが一斉に動き出してその女を歩かせるのか?この絵の問題はそのことがきちんと描かれるかどうかだ。地も図も入り混じり迷子になっている。それでも個々が一斉に起きている。分かち難い分離。母は家を出る。大きな声で“空にさえずる鳥の声…♪、ほら、女が道を急いでる。


























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