
About the Work
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- クレジット
- 意図的な偶然-13 2009年 ©︎Kyoto Art Center, photo by Tomas Svab
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- その他
Work Details
意図的な偶然-13 2009年 (c)Kyoto Art Center, photo by Tomas Svab
2014年 京都芸術センター(京都) (c)Kyoto Art Center, photo by Tomas Svab
意図的な偶然-5 2008年
意図的な偶然-6 2009年
国内外の路上や駅などで拾い集めたモノや思い入れのあるモノに、刺繍で紡ぎ出した物語を組み合わせた作品シリーズ
京都を引っ越す時に、友人が、メモ用紙にギターの絵を描いて渡してくれました。
ドイツに着いた日、部屋があまりにも殺風景だったから、私はそれを部屋に貼りました。
ドイツから日本に帰国する時に、私はそれを壁から剥がして、お財布に入れました。
日本に帰って、自分の部屋にそれを貼りました。
しばらくして、台湾に行くことになり、私はそれを持って行くことにしました。
台湾のスタジオにそれを貼っていると、遊びに来ていた台湾の友人が「これは何?」と私に聞きました。
私は考えたあげく、それを「お守りのようなもの」と彼に説明しましたが、それが何なのか、自分でもよく分かっていませんでした。
2008年より、『intentional accident/意図的な偶然』と題した連作を制作・発表しています。
これは、日常生活で私が実際に拾ったモノや、私にとって思い入れのあるモノと、文字を刺繍した布で構成する作品です。そ
れまで価値のなかったモノが、何かをきっかけに価値あるモノにみえる時があります。
大抵の場合、それは錯覚だと思うのですが、私はそのことについて、もう少し知りたいと思っています。
Artist
アーティスト
1978年福岡県生まれ。言葉を用いた作品を制作。 日本での活動に加えて、ドイツ、台湾、中国、ニューカレドニアなどで作品を発表。関西国際空港や百貨店の吹き抜け空間やショーウィンドウなど公共空間への大規模な作品設置の他、里山や市街地でのアートプロジェクトを実施。個展、グループ展、多数。 2017 年より、松山市に在住。 http://www.ushijimakoutarou.com 言葉を用いて作品を制作しています。
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