
About the Work
- 制作年
- 2022
- 素材・技法
- ミクストメディア, パネル
- サイズ
- 52 × 63 × 2 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 藤原史江
- 発送元地域
- 愛知県
- 発送までの日数
- 4~7日
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 日常, コンセプチュアル
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
2022年の亀山トリエンナーレでの出品作。作品下にある椿の種殻から見た風景をその種殻で黒い紙ヤスリに描いています。種殻の外側は茶色、内側は白っぽい色に描けるのをと利用して、種殻から見た亀山の風景を描きました。同年の瀬戸内国際芸術祭で丸亀市にて公開制作されました。
(描画に使った椿の種がらも作品に添付します。地が紙ヤスリのためホコリや汚れが取れにくい作品です。長期展示の場合アクリルケースまたは額装が必要です)
展示風景
この作品で表現したかったこと
落ちていた椿の種がらの視点から見た風景です。その種がらも作品に添付されます。黒板にチョークで描くように、その種がらで黒いサンドペーパーに描いています。小さな存在が身を粉にして、周囲の世界を自分の色で自分の視点から描いています。その視点も、周囲のその一瞬も唯一無二です。種を守る役割を終えた殻は無価値と思われます。でもその価値基準は用途に対するものに過ぎません。自然界の中で人間の考える価値基準は些細な事に過ぎません。私たちは自然の一部ですが、それを忘れがちです。
制作手法や使用している道具
サンドペーパーに椿の種がらで描画:
椿の種がらの視点から風景を写真に収めます。その写真を元に、黒いサンドペーパーにその種がらで風景を描きます。黒板にチョークで書くのと同様に、種がらが削れて黒いサンドペーパー線が書けるのを利用して描かれています。
制作場所(アトリエ)について
描かれている場所:三重県亀山市 /製作場所:アトリエおよび香川県 本島 安田邸(瀬戸内国際芸術祭会場)
作品やタイトルに込めた想い
全ての物と事が現在を形作っている。その一瞬には二度と巡り会うことはない。現在の一瞬先が未来であり、現在の全てがこの先の未来を形作っている。どんな存在もそこからこぼれ落ちることは出来ない。
寄付について
寄付について:この作品の売り上げの一部は、作者によって慈善活動に寄付されます。
転売について:この作品を転売した場合、利益の1割を慈善活動に寄付してください。
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How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥153,450
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Artist
美術作家
2024年 中央線芸術祭 国際公募展Space Sharing Program (東京都)
2022年 国際芸術コンペティション アートオリンピア 金賞受賞 (静岡県)
2022年 瀬戸内国際芸術祭2022 本島安田邸、丸亀市市民交流センターマルタス(香川県)
2022年 亀山トリエンナーレ (三重県)
2019年 第22回 岡本太郎 現代芸術賞展 観客投票3位 (川崎市岡本太郎美術館/神奈川県)
2019年 あいちトリエンナーレ関連企画 情の深みと浅さ ( ヤマザキマザック美術館/愛知県)
2017年 亀山トリエンナーレ (三重県)
1976年 愛知県生まれ


























