BUG 01
制作年: 2018
素材・技法: アクリル, 油彩, パネル, キャンバス
サイズ: 41.1 × 41.1 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2018
- 素材・技法
- アクリル, 油彩, パネル, キャンバス
- サイズ
- 41.1 × 41.1 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象
Work Details
《BUG 01》
《portrait》と《BUG 01》は対になる作品です。この二点の作品は、それぞれを比較することで下記のコンセプトになるよう制作しました。
この作品では記憶を動的なモチーフとして捉えています。記憶は、時間の流れと共に、現実と先入観の断片が合流して重なり合いながら作り上げられる人工的な世界であり、整合化され、ひとりひとり固有の記憶となると考えているからです。
つまり、人間の記憶が水気を切るざるのように穴だらけであり、脳裏で変化し続けていると考えていることに起因します。
《portrait》と《BUG 01》はどちらも同じ場所の「記憶」を描いています。ですが、《BUG 01》の方がより具体性に欠けています。
記憶は時間の流れと共に変化していくと考えます。例えば、ある場所を1時間後に思い出すことと、1週間後に思い出すことでは明瞭度が異なる場合があります。はじめは《portrait》のように具体的に思い出すことが出来ますが、次第に《BUG 01》のように記憶の中で「現実と先入観の断片が合流して重なり合いながら作り上げられる人工的な世界」に変化します。
また、記憶という常に変化し続ける存在をキャンバスの中に閉じ込めることで、キャンバスの中の”時間の静止”を絵として視覚化したいと考えました。
-Momoda Yukari
*《portrait》https://yu-m.net/gallery/portrait-2/



































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