forest
制作年: 2024
素材・技法: ミクストメディア, 木, 粘土, ガラス, 粉末・パウダー, LED, オブジェ, 水彩, 真鍮, 針金・ワイヤー
サイズ: 27 × 17 × 17 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり











About the Work
- 制作年
- 2024
- 素材・技法
- ミクストメディア, 木, 粘土, ガラス, 粉末・パウダー, LED, オブジェ, 水彩, 真鍮, 針金・ワイヤー
- サイズ
- 27 × 17 × 17 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- なし
- 作品の販売元
- オオタ コウキ
- 発送元地域
- 京都府
- 発送までの日数
- 4~7日
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 静物, ファンタジー, ロマンティック, 愛, 哲学・ヴァニタス, その他, コンセプチュアル, エモーショナル, 動物, アウトサイダーアート
Work Details
深い森の奥。
彼らだけが知っている安住の地。
小さな囁きで紡がれる秘密の物語。
この作品は、現代の喧騒や情報の洪水のような無数の声が響き渡るこの時代において、私たちの内なる静寂を呼び覚まし、心の平穏を見つけるための拠り所となることを目指して制作しました。
きっかけは、京都鞍馬山を登った際に体験した出来事。
深い森の奥で鳥の囀りが響く中、一頭の鹿と視線を交えた瞬間、不思議な感覚を得ました。
その感覚を形にするべく思考しているときに出会った現代思想や老荘思想が、この作品のコンセプトの根底にあります。
現代思想は、二項対立の概念を脱却しようとするもの。
善と悪、自然と文化、男性と女性といった対立を解体し、多様性や曖昧さを受け入れることを重視します。
一方、老荘思想は自然との調和と静けさを強調し、自然の摂理に従う無為自然の生き方を説いています。
この二つの思想にインスピレーションを受け、私は静寂と調和の中にある美しさを表現するために、森で出会った鹿の彫刻を彫り、文明の象徴である本を一枚一枚白紙で綴じて組み合わせました。
これにより、様々な物語や思想が交差する中で、内なる静寂と調和を追求することを表現しています。
鞍馬寺の山奥で野生の鹿と出会ったことがきっかけで生まれたこの作品は、その後の私の制作に大きな影響を与えることになりました。
これは、そんな大きな分岐点となった特別な作品です。
(サイズ)
高さ 27cm
横幅 奥行 17cm
重さ 1.0K.g
(素材)
ガラスドーム 水彩紙 彫刻粘土 木材
(光源)
LEDランプ コードスイッチ付きUSB
(USBアダプタ未付属。別途、ご用意ください。)
※再販依頼不可
一点物の作品となります。
※店頭優先販売
オンライン上で販売表示の場合でも店頭で売約済みの場合がございます。
その際は何卒、ご了承ください。
Exhibition Information
How to Buy
この作品の販売は終了しました。
SOLD OUT
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Artist
美術家
「白詩」をテーマに、言葉になる前の静けさや気配を、光と影の景色として形にしています。 作品はオンラインストアを中心に販売しています。 https://koki-art.jp 2026年 出展予定 7月 大阪ranbu (企画展) 10月 山口 (企画展) 12月 東京 (企画展)・軽井沢(個展) 2013年からものづくりを始める。 表現手法を模索する中で彫金、革細工、木工、絵画制作など様々な分野を経験し、美術展出品を通じて立体造形スタイルを確立。 コロナ禍を機に「日常の中に優しい光を灯す」をコンセプトに、現在の「ランプが灯る立体造形」というスタイルとなる。 以降、関西・関東の主要百貨店やアートスペースでのグループ展などに多数参加。 2023年から2年間京都にアトリエ兼ギャラリー経営。 2025年5月、より自然に近い制作環境を求めて兵庫県へ活動拠点を移し、新アトリエにて制作を再開。 同年11月には大垣書店 麻布台ヒルズ店「私に寄り添うブックエンド展」に参加、12月、福岡にて個展「白詩」を開催。 2026年12月 チャーチストリート軽井沢 middle 個展開催予定 身近な素材から生まれる緻密な造形と温かな光が織りなす、日常空間に静かな癒しをもたらす作品を制作している。
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