やわらかな壁/あいまいな拒絶2
制作年: 2025
素材・技法: 大理石, 真鍮, アクリル板
サイズ: 15 × 20 × 25 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- 大理石, 真鍮, アクリル板
- サイズ
- 15 × 20 × 25 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 藤沢 恵
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
- スタイル
- 半抽象, コンセプチュアル
Work Details
積極的な消極的コミュニケーションによる意思疎通を試みる。互いの持つ印象や情報によって、その意味は変化し、時にはまったく別のメッセージとして解釈される。
手指形状は個人差が大きく、仕事柄や生き方が表れる部位のひとつである。極力デフォルメをせず、実寸大の自分の手をつくり、意思疎通の補助となる台座と合わせた。握りしめた拳は2つの意味を持つ。
ひとつは、防衛本能
ひとつは、自己調整
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Artist
彫刻家
石と真鍮とアクリル板を用いて「なにものでもない」なにかを求めて制作しています。私の制作は、何かに例えようもない「なにものでもないなにか」をつくることは可能なのだろうか?という問いから始まります。どんなに物質の外側から刺激を加えても内部には作用できず、地続きの「外側」を更新し続けているに過ぎないことへのジレンマ、そして自分が「生物」であることに由来し、既視感のある形体から逃れようとすればするほどに臓物的な表現に近づいていきます。生物の概念そのものが変わることによって、または、地球上でこれから生まれうる生命体の環境条件から仮説を重ねていくことで、既存の形体から逃れられるだろうか。「なにものでもないなにか」を生めるだろうか。その答えを性急に求めることは、ただ分からない苦しさから逃れることに等しく、いまは分からなさに抗うだけです。
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