










About the Work
- 制作年
- 2018
- 素材・技法
- 木, 鉄, ガラス, 写真
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- なし
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
- スタイル
- 哲学・ヴァニタス
Work Details
SOU 層 〜Layered〜
大地から生まれた命、祖先から受け継いだ命。
生きていく上で生まれる喜びや悲しみ。
それを一つ一つ重ねて生まれる新しい命。
全ては重なり、共に生き続けていく。
この作品は、透明なガラスに写真を貼っています。
片方に白人さんの写真、反対側に黒人さんの写真を重ねることで、それぞれの面を違う印象で観て感じることができます。
この作品を作ろうと思ったきっかけは、1950年代に、アメリカ軍により、沖縄の土地を強制接収させられた『銃剣とブルドーザー』という事件です。
軍用地を拡大したいアメリカ兵は反対する沖縄の住民に銃剣を突きつけ、ブルドーザーによって家屋を押しつぶしながら土地の強制接収を進めたのです。
押しつぶされながら強制され反発し争いがある歴史はどの国にもあります。
それでも生きている今を、どう生きるのか、考えたかったのです。
地に向けられた額縁で、大地から生まれた命を表現。
写真を両側から貼る事で、世界で起こる考えの違いや、見た目の違いなどで起こる争いには、必ず互いの思いがあり、それをみて、感じて、知ることの大切さを表現。
それらが重なって、共に生きて見える景色が、また美しいという事を感じられたらと願う作品です。


























自分とは何か、テメェをやろうぜっていう作品を作っていくので、応援して頂けると嬉しいです。