
About the Work
- 制作年
- 2026
- 素材・技法
- 大理石, ガラス, 木, アクリル, 蝋, その他
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- クレジット
- Courtesy of Taguchi Fine Art
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- 未設定
- カテゴリー
- インスタレーション
Work Details
【壺】
サイズ:35.5 x 13.0 x 13.0 cm
素材:大理石・ガラス・木・革
【ドローイング】
サイズ:各17.5 x 23.4 cm
素材:アクリル・煤・トレーシング紙・蜜蝋
作品解説
種を貯える機能に着目したシリーズからの作品です。壺の立体作品と、パンチングメタルと蝋燭の煤を使って描いたドローイングがセットになっています。世界中で人が栽培している有用植物の数だけドローイングを作成、学名が記載されます。バショウ科の植物のうち人が栽培している有用植物は全部で9種類、バナナが最も身近な植物です。
展示風景
Exhibition Information
- 過去の展示
- 中川佳宣@CADAN大手町「種の視点・農夫の目」 by タグチファインアート2026.05.12 - 05.30
Artist
Artist
1964年 大阪府に生まれる
1987年 大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業
現在 滋賀県在住
中川佳宣は1964年大阪府生まれで現在滋賀県在住。大阪芸術大学を卒業した1987年の初個展以来、一貫して植物と人間との関わり、すなわち農耕や栽培、農業といった人間の根源的な営みや、植物の構造をモチーフに作品制作をしています。彼は芸術家と作品との関係を農夫と植物との関係によく似たものとして捉えています。農夫が大地に種を蒔くようにキャンバスに絵の具を置き、農夫が畑を耕すように素材に形を与えます。中川の作品は様々な素材を自在に操る職人的な手技や、作品の素朴な佇まいから漂う豊かな詩情により、これまでつねに多くの人々を惹きつけ、東京国立近代美術館や和歌山県立近代美術館をはじめとする国公立美術館や、昭和シェル石油など数多くの企業に収蔵されています。
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