二千二十五年六月二十七日 するり
制作年: 2025
素材・技法: アクリル, アクリル板
サイズ: 30 × 110 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり





About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- アクリル, アクリル板
- サイズ
- 30 × 110 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- あり
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 永田 惇也
- 発送元地域
- 東京都
- 発送までの日数
- 2週間ほど
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 抽象, 日常, 日本画・和, 哲学・ヴァニタス
Work Details
二千二十五年六月二十七日 するり
—
勝手に過ぎていく
靴紐を解いてる
狂いそうな朝日に
気づけない月の形に
吐いては書き留める
苦し紛れの戯言
そして笑い合う
読めない縦書き
恥と高笑い
溢さずに混ぜ込む
記憶を纏い歩いた
影残る上野は路地裏
街頭の下で手のひら
テーブルを囲む大好きな仲間も
集っては振り払い
今は誰とも話したくはない
千鳥足の帰路
足は止めずに行こうと
一秒から一秒
進んで止まらないこの世は
照らされていたその背は
塗り替えてく絵の中
—
アクリル、アクリル板
W1100xH300xD20(mm)
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Artist
画家|一筆書き
日記を日々の制作の起点とし、感情や思考の変化を、一筆書きによる抽象画として表現している。 鳥取県出身。日々の出来事や思考を日記に書き留め、その日に生まれた感情や微かな揺らぎを、一筆書きの線として描いている。 書における線の思想――運動、呼吸、間、ため――に影響を受け、意味を伝える記号としてではなく、心身の状態がそのまま現れたものとして描いている。 線は読むものであり、同時に感じ取られるものでもある。 正解と不正解、綺麗さといった尺度に収まりきらない、迷いやためらい、身体の呼吸までもが含んだ痕跡として存在する。 数秒間の動きによって、言葉にならない感覚や名前のない気持ちの揺らぎを、その日の記録として残している。
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