ある小説家の肖像 Portrait of A Novelist
制作年: 2019
素材・技法: 和紙, チャコール, 木, アクリル, 粉末・パウダー
サイズ: 60 x 43 x 10 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:未設定

About the Work
- 制作年
- 2019
- 素材・技法
- 和紙, チャコール, 木, アクリル, 粉末・パウダー
- サイズ
- 60 x 43 x 10 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- 未設定
- 額装
- あり
- 作品証明書
- 未設定
- 作品の販売元
- ときの忘れもの
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- ミクストメディア
- スタイル
- ポートレート, 抽象
Work Details
有島武郎の少年から青年時代に関わりのある土地を訪ねて集められた樹拓によって構成されています。
『ある小説家の肖像 少年〜青年時代』(横浜英和学院、学習院、札幌農学校)額装作品
2019年、有島が愛人と自害した、彼の夏の別荘であった浄月庵(現在軽井沢高原文庫敷地内に転移)にて展示。
Exhibition Information
- 過去の展示
- 宮森敬子「Surfaces of Time 集められた時間と空間の表面たち」2020.09.25 - 10.17
How to Buy
この作品は購入が可能です。
¥275,000
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Artist
アーティスト
神奈川県横浜市出身 筑波大学日本画専攻、筑波大学大学院日本画研究科卒業 ブルックリンにスタジオを持ち、日本とアメリカを基盤に活動制作をしています。大学時代は日本画を勉強していましたが、今は主に和紙やオブジェを使って制作しています。文化庁在外研修員としてアメリカ研修をしたのをきっかけにアメリカにスタジオを持つことにあなり、現在はニューヨークと日本で制作しています。 手透きの和紙に木炭(焼いた木の枝)で木肌を映すことを20年以上続けていて、スタジオにある各地の樹拓を何重にも貼って、時と時間の集まりとしてのコラージュをしたり身の回りのものを包んだり、そんなことを楽しみながら制作しています。 また、制作と並行して、いくつかの小さなプロジェクトを行っていいます。(最近のものはインスタグラムにあげています) ニューヨークから4月20日に日本に帰る予定が、パンデミックで帰れなくなってしまい、展覧会もキャンセルが続いていますが、9月25日から10月の15日まで、東京駒込にある ときの忘れもの というギャラリーで個展をさせていただけることになりました。こんな時期ではありますが、一人でも多くの皆様に作品を知っていただけますように。日本で初めて発表する作品、パンデミック中雨に制作した作品もあります。 アートスティッカーさんを日本で紹介していただいてから、自分のページを作るのにすごく時間がかかってしましました。時々更新してゆく予定ですので、どうかよろしくお願いいたします。
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アートステッカーをご覧になっている皆さまへのメッセージ
今年5月に東京での個展「Layers of Space 集められた時の表面たち」が決まり、4月20日にニューヨークから日本に帰国予定が、パンデミックのために帰れなくなってしまいました。その後、個展は延期され、9月25日−10月17日に開催が決定しました。
私のスタジオのあるブルックリンのベッドスタイという地区は、ニューヨークの中でもクラスターが発生してしまって、感染者が多く、こんなことを人生で経験するとは、思いもよりませんでした。ロックダウンされている間、多くの方々が直面したように、私も展覧会の機会、仕事が減ってしまいました。
当初の予定から125日後の8月22日、無事出国できましたが、アメリカから、2台のベッド、望遠鏡、地球儀などの大きな作品を持って帰ってこなければならず("Imagine Here and There"、"Telescope"、"Globe"という作品)、荷物の郵送や滞在費、高い日本での移動費など、展示に向けての経費を捻出しなければなりませんでした。また、今回の展示で使用する生の花弁は新しいものを再購入しました。(会場に来てくださった方に、匂い、花の枯れるすがたを見ていただけたらと思って、"Imagine Here and There"をご覧ください。)
平面の作品は、人が前を通り過ぎると、表面が揺れます。「時間」は「時のあいだ」と書きますが、その「時」の様々な厚みについて、表現できたらと思っています。逆さまになったベッドの作品は、生きている時間とエネルギーの循環について、感じて欲しいと思っています。
会期中は横浜から会場に通って、一人でも多くの皆さんにお会いしたいと思っています。東京(駒込) の会場に来ていただけたら嬉しいですが、ご自宅でも楽しめるWEB展の準備もしています。
ご支援いただいたお金は展覧会のため、展覧会中の私の生活を支えるために、大切に使わせていただきます。