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制作年: 2025
素材・技法: テラコッタ
サイズ: 32 × 30 × 28 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり

About the Work
- 制作年
- 2025
- 素材・技法
- テラコッタ
- サイズ
- 32 × 30 × 28 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- なし
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 曽根絵里子
- 発送元地域
- 未設定
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
Work Details
サウンドチャンネルを探したい
深海にはサウンドチャンネルと呼ばれる水深域があり、そこでは音が最低速に、でも何千キロも遠くまで届くのだそうです。
たとえ時間がかかっても大切な声を聞き逃さずに受け取りたい。私の想いもいつか誰かに届いたら素敵です。
展示風景
どこか遠い場所に、また自分の内側にも耳を澄ましています。
型を取らない“直作り”の技法を用い、長い時間触れ続けた土そのものを想いや時間ごと焼き上げています。
私にとっては制作過程そのものが「サウンドチャンネルを探す」ことなのかも知れません。
制作期間
約3ヶ月
How to Buy
この作品の販売は終了しました。
SOLD OUT
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Artist
彫刻家
1982 宮城県仙台市生まれ
2005 東京藝術大学美術学部彫刻科卒業
2007 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了
現 在 彫刻家、玩具原型師
子供の頃、閉じられた本の中で起きていることを空想しました。
物語のその後
/ 書庫の隅で拾った焦燥
形のないもやりとしたものは今も私とともにあり、ときに小さな灯や、しなやかな鞄、頑丈な靴となって、現実と向き合い理解するための少しの強さをくれるのです。
テラコッタとは素焼きの土のことで、陶器と呼ぶには不完全な状態です。
柔く暖かく乾いたその在り様は風化してゆく空想ととてもよく似ています。
私にとって制作は、思い出せない記憶を手繰り寄せるようなこと。いつかの心象風景に現在を重ね輪郭を与える作業です。
2026 曽根絵里子










型を取らない“直作り”の技法で制作しています。長い時間触れ続けた土そのものを、時間の流れや想いまで閉じ込めて焼き上げます。
非効率で完成に時間はかかりますが、この技法も大切なコンセプトのひとつです。