天窓の向こう
制作年: 2023
素材・技法: テラコッタ, アクリル, 墨
サイズ: 25 × 15 × 15 cm
エディション: 1点物、ユニーク
サイン:あり



About the Work
- 制作年
- 2023
- 素材・技法
- テラコッタ, アクリル, 墨
- サイズ
- 25 × 15 × 15 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- 未設定
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 曽根絵里子
- 発送元地域
- 埼玉県
- 発送までの日数
- 未設定
- カテゴリー
- 彫刻
Work Details
この先出う人や、本や、経験、失敗、いろいろなものが積み重なって、見つめる先の未来に少しずつ近づけてくれるはず。
展示風景
陶土を素焼きしたテラコッタです。
型取りや量産をしない「直作り」という技法を用い、長い時間触れ合った土そのものを焼き上げることで制作した時間も作品の中に閉じ込めています。
火によって生じる変化は単なる技術的なものではなく、素材と工程が交わり、新しい何かへと昇華する瞬間として私にとって深い意味を持っています。
制作期間
4ヶ月
How to Buy
この作品の販売は終了しました。
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Artist
彫刻家
1982 宮城県仙台市生まれ
2005 東京藝術大学美術学部彫刻科卒業
2007 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了
現 在 彫刻家、玩具原型師
子供の頃、閉じられた本の中で起きていることを空想しました。
物語のその後
/ 書庫の隅で拾った焦燥
形のないもやりとしたものは今も私とともにあり、ときに小さな灯や、しなやかな鞄、頑丈な靴となって、現実と向き合い理解するための少しの強さをくれるのです。
テラコッタとは素焼きの土のことで、陶器と呼ぶには不完全な状態です。
柔く暖かく乾いたその在り様は風化してゆく空想ととてもよく似ています。
私にとって制作は、思い出せない記憶を手繰り寄せるようなこと。いつかの心象風景に現在を重ね輪郭を与える作業です。
2026 曽根絵里子









型取りをしない「直作り」という技法で一点ものの制作を続けています。非効率ではありますがこの技法に表現として大きな意味を感じています。
ぜひ、ご高覧いただけたら幸いです。