
About the Work
- 制作年
- 2021
- 素材・技法
- ミクストメディア
- サイズ
- 51 × 36 cm
- エディション
- 1点物、ユニーク
- サイン
- あり
- 額装
- 相談可
- 作品証明書
- あり
- 作品の販売元
- 藤原史江
- 発送元地域
- 愛知県
- 発送までの日数
- 2~3日
- カテゴリー
- 絵画
- スタイル
- 日常, コンセプチュアル
Work Details
作品のコンセプト・制作意図
香川県の離島に取材した作品。作品下にある小さな石から見た風景をその石で赤い紙ヤスリに描いています。黄色い石は珍しいと思い、その石からファインダーを覗かずに写真撮ると、明るく輝く太陽がが写っていました。輝く太陽は、よく黄色で描かれます。偶然ですが、石と太陽の関係を興味深く思って制作しました。
瀬戸内国際芸術祭2022のために制作したが場所の都合で現地での展示はされなかった作品です。
(地が紙ヤスリのためホコリや汚れが取れにくい作品です。長期展示の場合アクリルケースまたは額装が必要です)
ご相談によって最も早く提供できる額縁は、この額縁です。板ガラス入りで奥行きのある木製額縁です。額縁サイズ76×56.5×3.5cm
コロナ渦中に制作されました。大判のサンドペーパーは入手困難でした。この作品は、木工工房から使用されたサンドペーパーを譲り受けて制作しました。そのため、画面左に傷があります。全体や側面に擦れがあります。
台紙裏面
展示風景
2022年に名古屋でのグループ展で展示されました。
この作品で表現したかったこと
路傍の小石の視点から見た風景です。その小石も作品に添付されます。黒板にチョークで描くように、その小石で赤いサンドペーパーに描いています。路傍の小石が文字通り身を粉にして、周囲の世界を自分の色で自分の視点から描いています。その視点も、周囲のその一瞬も唯一無二です。「路傍の石」は「無価値な物」の代名詞です。でもその価値基準は用途に対するものに過ぎません。私たちは自然の一部ですが、それを忘れがちです。
制作手法や使用している道具
サンドペーパーに石で描画:
路傍の小石の視点から風景を写真に収めます。その写真を元に、サンドペーパーにその石で風景を描きます。黒板にチョークで書くのと同様に、石が削れてサンドペーパー線が書けるのを利用して描かれています。
制作にかかった時間
取材や構想も含め約2ヶ月
制作場所(アトリエ)について
制作はアトリエ、取材地は香川県豊島。
作品やタイトルに込めた想い
全ての物と事が現在を形作っている。その一瞬には二度と巡り会うことはない。現在の一瞬先が未来であり、現在の全てがこの先の未来を形作っている。どんな存在もそこからこぼれ落ちることは出来ない。
View in a Room
How to Buy
この作品の販売は終了しました。
SOLD OUT
ウェイティングリストに登録
ウェイティングリストに並び、自分の順番が巡ってくると、購入可能な作品をご案内させて頂きます。
チャットで作品購入相談
アート専門のコンシェルジュがあなたの作品購入をお手伝いします。おすすめの作品のご提案、購入でお困りのこと、なんでもご質問ください。
Artist
美術作家
2024年 中央線芸術祭 国際公募展Space Sharing Program (東京都)
2022年 国際芸術コンペティション アートオリンピア 金賞受賞 (静岡県)
2022年 瀬戸内国際芸術祭2022 本島安田邸、丸亀市市民交流センターマルタス(香川県)
2022年 亀山トリエンナーレ (三重県)
2019年 第22回 岡本太郎 現代芸術賞展 観客投票3位 (川崎市岡本太郎美術館/神奈川県)
2019年 あいちトリエンナーレ関連企画 情の深みと浅さ ( ヤマザキマザック美術館/愛知県)
2017年 亀山トリエンナーレ (三重県)
1976年 愛知県生まれ




















