蘇る思い出

Year: 2021

Material/Technique: Colored Pencil

Size: 182 × 128 cm

Edition: Unique

Signed:Included

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蘇る思い出

About the Work

Year
2021
Material/Technique
Colored Pencil
Size
182 × 128 cm
Edition
Unique
Signed
Included
Frame
Not Included
Work Certificate
Not Set
Category
Drawing
Style
Animal

Work Details

2021年の12月に慢性腎不全のため亡くなった愛猫こふく。

この子は私が中学生のとき実家の庭で見つけて、その場で保護しました。

保護した時この子は3歳ぐらいだったと思います。

それからこの子は私とずっと一緒に過ごしていました。

毎日私の枕の隣でゴロゴロといいながら私の顔に背中を押し付けていたのに……。

あの頃はお互い幸せでした。

私はまだそちらに行けれない。

残された猫と犬がいるから。

それまで頑張るよ。

待っててね、こふくちゃん。

Artist

長谷川まどか(MADO)
✔︎

長谷川まどか(MADO)

Color pencil artist

■1998/1/20 Japanese ■成安造形大学卒 ■色鉛筆画家 ■動物を描く ■新日本美術協会・会員 [色鉛筆による絵画表現の可能性の探求]  私は、色鉛筆をメイン画材として使用している。色彩表現を行うことのできる画材のうち、優れた携帯性であり、簡便さという点で、色鉛筆の右に出るものはない。加えて、イメージの定着や記録という点で色鉛筆ほど即効性のあるものはないからである。 また、私は、動物をメインモチーフとしている。理由は、幼少の頃より、動物に囲まれて育っており、現在は、9匹の猫、3匹の犬、そしてヤギと暮らしているからである。動物の作品には、毛の質感は欠かせない。彼らの体調や年齢感は、毛並みに現れる。この毛並みを繊細に表現するには、色鉛筆が適した画材であるとも思う しかし、作品を見せずに色鉛筆画の話をすると、作品サイズについては、最大A3程度の画用紙に描くものと思われることが多い。そして、クレヨンに並び学童になじみのある画材であるからか、柔らかな筆圧にて描かれた作品であろうと思われることが多い。だが、実際には、私の作品の多くは、F50の木製パネルに水張りを行った支持体に、鳴り響くほどの強い筆圧で描いている。 こうした既成概念に捕らわれず、色鉛筆による絵画表現の可能性の研究をしたいと思い、現在、大学にて、油画や古典技法、日本画等、他の技法を積極的に学んでいる。今後は、これらの他分野で学んだ基礎知識を基に、色鉛筆による表現への応用を探求したいと思う。 [長谷川まどか(MADO)のプロフィール] 幼少期より独学にて色鉛筆画を描き続け、平成22年(当時12歳)より、東京交通会館にて毎年開催される「愚図展」に参加。  平成24年6月(当時14歳)東京都美術館にて開催された「第9回国際公募新展」にて、 国内公募デビューを果たした。その際、当時、美術雑誌「美術の窓」等にコラムを持つ著名な美術評論家の故ワシオトシヒコ氏に認められる。  その後も東京や京都を中心とする公募展に多数入選、入賞を果たし、中野中氏など多数の美術評論家に認められる。  また、平成26年11月(当時16歳)パリで開催された「第28回パリ国際サロン・ドローイング展」に入選を果たす。渡仏した際、ル・サロン名誉会長ジャン・マリ・ザッキ氏に、 16歳でのフランス画壇デビューを高評価され、フランス国内においても動物を専門に描く作家は、珍しく、とても貴重であるとの評価を受ける。  この春、成安造形大学美術領域を卒業し、本格的な作家活動をスタートさせる。

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Last updated date
10.03.2022