Coriander

Year: 2020

Material/Technique: Paper, Acrylic, Ink, Colored Pencil

Size: 額サイズ:30.1×42.4×2cm

Edition: Unique

Signed:Not Set

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10 Favorites
Coriander

About the Work

Year
2020
Material/Technique
Paper, Acrylic, Ink, Colored Pencil
Size
額サイズ:30.1×42.4×2cm
Edition
Unique
Signed
Not Set
Frame
Not Included
Work Certificate
Not Set
Category
Drawing
Style
Abstract

Work Details

Coriander

ふと気づくと、嫌いだったパクチーが、今ではもう好きになりかけてる。

その不思議さを無性に表現したくなり、絵に残しました。

緑色の絵は人気が下がるというけれど、私は銅が生み出す緑青の色が大好きです。

◼️ Drawingについて

日々の制作イメージと、感覚を視覚化する鍛錬として毎日10分間以内のドローイングを描いています。

和紙、コットン紙、画用紙、印刷用紙等に鉛筆、色鉛筆、アクリル絵の具、水彩、外で描くときはその場にあったものを使用して描いています。

ドローイングは、私自身のフィルターによって見える世界を出来るだけ視覚化しようと試みたものでもあります。絵を描くのはやっぱりご飯みたいなもので、色々なことが満たされ、次なる創作の原点、ソースとなっています。

わたしたちの世界には、色や線、そしてそれ以上の目には見えない重要な情報で満ち満ちています。そんな情景を少しでも伝えることができたら幸いです。

・ドローイング作品の販売サイトを開設いたしました。

下記URLよりご覧いただけます。

Sakuho ITO Drawing STORE URL

https://sakuhoito.stores.jp/

◾️ お知らせ

・絵を描くトレーニング、感覚を視覚化するトレーニングとして毎日行っている

DrawingをInstagramにてアーカイブ化し始めました。

Drawing URL / https://www.instagram.com/sakuho_drawing/?hl=ja

・また、アーティストアカウントもございます。ぜひご覧いただけますと幸いです。

伊藤咲穂 Artist URL / https://www.instagram.com/sakuho_art_activities/?hl=ja

Artist

伊藤咲穂
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伊藤咲穂

Artist / 芸術家 / 錆和紙作家

伊藤咲穂(1989年島根県生まれ)は、山梨を拠点に活動するアーティスト。和紙による大規模な絵画制作や神社への奉納を通じて、自然と人との関わり、そして“礼拝としての芸術”の本質を探求している。

武蔵野美術大学でテキスタイルを学び、島根の石州和紙工房で修行し、“錆和紙”を発明。その後、金属・土・砂鉄・岩絵具・水干絵具を和紙に漉き込む独自の技法を確立。近年には日本画の伝統的な色彩や思想に着想を得て、独自の抽象絵画として展開している。

彼女の作品の根底には、“梵我一如”に通じる古神道的世界観——すなわち、人は自然と分かちがたく結ばれ、その恵みの上に生きているという思想がある。彼女にとって、その“人と自然を結ぶ象徴の姿”が神社である。

その土地の自然から素材を“お借りして”作品を制作し、芸術という人間的行為を通じて、その地の神=自然へと“お返しする”。この循環的行為は、自然の完全性と人間の意識的行為とのあいだに生まれる“礼拝のかたち”であり、創造とは、自然への感謝を人間の手で可視化する営みだと捉えている。

彼女にとって“水”は、生命を育み、風土を形成してきた貴重なものであり、感謝や畏れが信仰心と結びついた象徴的存在である。
伊藤は、そうした人と水との関係性を受け継ぎ、絵画の制作においても、水を単なる素材ではなく、和紙や岩絵具と並ぶ重要なマテリアルとして扱っている。制作の最終工程では、“落水”と呼ばれる和紙の伝統技法を用い、水を作品の上に撒くことで、風土と身体の交感を痕跡として刻む。

伊藤の活動は、神道美術における“見えないもの”を描こうとする精神の現代的継承である。神道では、神は姿を持たず、影や自然の現象を通じて顕れるとされる。伊藤はこの思想を抽象絵画として再解釈し、西洋美術における抽象表現主義と対話させながら、日本的霊性を現代の造形言語へと昇華させている。

人間は自然の一部でありながら、自然を敬い、感謝し、返礼し得る存在である。その意識の循環を芸術という形に結晶させること。それが、伊藤咲穂の芸術であり、神道の精神と現代美術の接点である。

2023年に出雲大社へ《命の礼拝》を奉納。2024年にはホテルJANU TOKYOに《青の礼拝》シリーズが常設展示されるなど、国内外で活動の幅を広げている。

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Popular Comments

mizuhisa

atelier.dire has sent
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over 5 years ago

パクチー好きなので、美味しそうに思えてきます。 大盛りですね♪

nobuhi6

安田 伸裕 has sent
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over 5 years ago

ドローイングならではのダイナミックさが素敵です!

Last updated date
02.07.2021