Sphere asphalt
Year: 2020
Size: 18 × 15 × 15 cm
Edition: Unique
Signed:Not Set
This artwork can no longer be purchased.
SOLD OUT
Note: Prices are displayed as reference prices converted at the exchange rate. Payments are made in Japanese yen.

About the Work
- Year
- 2020
- Size
- 18 × 15 × 15 cm
- Edition
- Unique
- Signed
- Not Set
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Not Set
- Distributor of artworks
- DMOARTS
- Ship-from Area
- Not Set
- Days Until Dispatch
- Not Set
- Category
- Sculpture
- Style
- Conceptual, Society / Politics / History
Work Details
親近感のあるモチーフを軸に、直感的なアイデアを作品に昇華する田村の作品。背景にあるシニカルな要素を表層のカジュアルさでカモフラージュして形成された飄々としたイメージは彼の作家性にも通じている。
美容師としてNY、ロンドンに渡って活動し、それからアーティストを志したという異色の経歴を持ち、一見すると作家然していないものの、深層にあるのは社会への疑問提示だったりする。その奥行きが面白い。
アスファルト は地球を包み込む文明の象徴であり、汚染,自然破壊という意味を持たせ、アスファルトに覆われた黒い球体を制作しました。
田村さんの作品は、アスファルトや区画線といったモチーフに「本物の」素材を使っていることがコンセプトを支える説得力を生み出しています。本物の素材にこだわっている理由を教えてください。
(ギャラリーから質問)
ディズニーランドに入った瞬間の別世界感はとてもワクワクしますが、僕の作品では大多数の人が「見慣れたもの」を「見慣れないもの」にすることで生じる違和感を大切にしています。大袈裟かもしれませんが、人が見る95%の物事を見ている様で見ていないと思います。近すぎて無意識になっている物も、作品として展示すれば意識して観る様になります。
だからこそ作品化する時は、その無意識になっている物や素材は同じであるべきだと思います。例えば室内の床がアスファルトなだけで違和感はあると思いますし、室内が故にアスファルトの匂いも感じるので、普段意識しないアスファルトを強烈にアスファルトだと認識するはずです。その様な経験は鑑賞者に驚きや嫌悪感、良くも悪くも何かしらの感情を抱かせやすいと思うので、素材は極力本物を選択する様にしています。補足ですが学生時代、大きな現代美術展の受付と解説スタッフのバイトをした時に、多くのの鑑賞者が何の感想や疑問を抱かずにそそくさ帰っていく光景を見て恐怖を覚えました。
(作家の回答)
2部屋あって、こっちの部屋では比較的綺麗な作業が必要な時に使用している部屋です。作業途中の作品や、実験中の作品がいっぱいあります。
良くつかう物はFRPや塗料です。
塗料や溶剤は臭いですが凄く好きで、見た事ない色やテクスチャーだったらすぐ買ってしまいます。
Exhibition Information
- Past Exhibitions
- ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜 田村琢郎01.26.2021 - 07.31LETTERS / ギャラリストからの手紙07.01.2020 - 07.31
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無意識になっている物事を違う角度で作品化する事により、鑑賞者の日常に良くも悪くも影響する表現を目指しています。 1989年 大阪府生まれ 2009年 美容師として渡米、渡英 2017年 京都造形芸術大学 総合造形コース 卒業 芸大卒業後、名和晃平さんのスタジオ"SANDWICH"の空きスペースを使用させて頂き、主に立体作品を制作しています。 小さい頃、イタズラ心で家の冷凍庫にアザラシの人形を入れ、開けて驚いた母は怒る事なく、20年以上経つ今でも実家の冷凍庫にはそのアザラシがいて、その時の快感がアーティストを志すきっかけである様に思います。
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作品を発表する機会も増えて来て規模も大きくしていきたいので、アトリエを借りる為のご支援が頂けたら幸いです。
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