
About the Work
- Year
- 2020
- Material/Technique
- Photograph
- Size
- 81 × 67 cm
- Edition
- Not Set
- Signed
- Included
- Credits
- Courtesy of Sprout Curation
- Frame
- Included
- Work Certificate
- Not Set
- Distributor of artworks
- Sprout Curation
- Ship-from Area
- Not Set
- Days Until Dispatch
- Not Set
- Category
- Photograph
- Style
- Everyday, Others
Work Details
《Summer Solstice 2020》
2020
フレームサイズ:810×670mm
ラムダプリント+額のユニーク・セット・アップ
Sprout Curationよりコメント
写真の平面作品だけでなく、詩作や空間と身体を伴ったパフォーマティブな表現にまで拡張する渡邊聖子。継続的に取り組んできた花のシリーズから平面作品を出品します。
一年の中で、夏至はもっとも生命力が高まる日であると考える渡邊は、毎年その日に撮影します。枯れた花は生きてはいないが、死んでもいない。夏至という特別な日に、それを逆さまにして撮影することで意味が転倒する。枯れた花にもう一つの「生」をもたらせるのではないか。生と死を二元論的にとらえるのではなく、その中間へのしなやかな思考、そしてスピリチュアルとフェミニズム。その作風は、どこかジョージア・オキーフを思わせます。
額の設えは、渡邊が「気が合う」というフレームメーカーと共に見立てた、ユニークピースとしてのセットアップです。
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Artist
写真家
1980年鳥取県生まれ。2002年早稲田大学第二文学部卒業。 写真を存在論のように捉えながら、写真を撮り、詩やテキストを書き、それらや石・砂・花・ガラスなどをもちいた制作をしている。それは作られていく写真/作品の価値を問う作業でもあると考えている。2008年と2013年にキヤノン写真新世紀佳作受賞。2013年にA-pressから作品集「石の娘」を出版。近年の発表に、2024年「Time zones」(グループ展/wavesproject/湯河原)、2023年「幽霊の道具」(グループ展/Sprout Curation/東京)2023年「花の妙」(滞在制作/BiteSite/釜山)、2022年「Parfüme・火・自分だけの部屋」(滞在制作/たけのま/横浜)、2022年「Parfüme」(個展/Cy/鎌倉)、2021年「Cancelled Order」(グループ展/Rathenau Hallen/ベルリン)、2019年「Matrix Session」(グループ展/KOMAGOME 1-14cas/東京)など。
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