1947.7.1
Year: 2016
Material/Technique: Paper, Japanese Paper, Cardboard, Others
Size: 200×930×100mm
Edition: Unique
Signed:Not Set

About the Work
- Year
- 2016
- Material/Technique
- Paper, Japanese Paper, Cardboard, Others
- Size
- 200×930×100mm
- Edition
- Unique
- Signed
- Not Set
- Credits
- © ADACHI ATSUSHI All rights reserved
- Frame
- Not Included
- Work Certificate
- Not Set
- Category
- Sculpture
- Style
- Society / Politics / History
Work Details
1947.7.1
サイズ:200×930×100mm
素材:ケント紙・イラストレーションボード・ダンボール・和紙・新聞(1945-1960 日本)
制作年:2016
青葉型1番艦であり、大戦時は「ソロモンの狼」と言われるほどの戦果をあげていた。
しかしレイテ沖海戦における敵艦の雷撃で大破、呉で本格的修理を行う予定であったが、あまりも大きすぎる損傷のために修理の見込みが立たず、呉工廠近くに繋留放置され、1945年2月第1予備艦に指定、その後呉沖にて防空砲台として対空戦闘を行う。
7月24日に命中弾1・至近弾1、7月28日に命中弾4を受けて艦尾はほぼ切断状態となり、右舷に傾斜して呉沖に着底した。
青葉はそのまま終戦を迎え、1946年11月より播磨造船の手により解体された。
Artist
アーティスト
主に新聞や雑誌など、「活字」を媒体に”記憶を記録する”をコンセプトに制作している。 この世に存在する物には、その”モノ”が存在した時代、歴史、そして人々の記憶が刻まれていると考え、その記憶を当時の資料をもとに今まで形がなかったものを”実体化”することにより、目に見えないものとして存在していただけの記憶を”記録”として残している。 私は、幼いころから海上自衛隊や米軍基地の基地開放に訪れ、模型づくりに親しんできました。海底に沈んだ戦艦、標本のように並べられたミニチュアの戦闘機、文字が焼きつき古ぼけた写真。私の生み出す歴史の遺物は古い新聞記事で覆われて、無機物でありながらもどこか温かみを感じさせます。東京造形大学美術学科彫刻専攻の時代から一貫して、「記憶を記録すること」をコンセプトに制作を行っており、模型の表面に当時の資料を重ねることによって、「無機物に宿る記憶」を表現しようと試みています。 1988年横須賀市生まれ。2014年東京造形大学美術学科彫刻専攻卒業、東京造形大学卒業研究・卒業制作展「ZOKEI賞」受賞。主な展示に、個展「記憶-Kioku- 」(ニューヨーク、2014)、「第18回岡本太郎 現代芸術賞」(川崎、2015)、「都美セレクショングループ展 「紙神」」(東京、2016)、「TOKYO ILLUSION」(台中、2018)、「Emerging Tokyo 」(ニューヨーク、2019)、「Tanagokoro」(ロサンゼルス、2022)、「BankART U35 “REMEMBER”」(横浜、2022)、第26回岡本太郎 現代芸術賞、「特別賞」受賞」(川崎、2023)等。
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