今回の展示は、京都新聞印刷工場跡の空間を活かし、新作インスタレーション 1 点と旧作 1 点《小向
日葵》2021(音の作品)を展示します。元印刷工場であったこの場所から湧き上がる記憶や、今でもそ の場に漂うインクの香りは、私が小学生の頃、新しい教科書を手に入れたときに感じた強烈な印象と結 びついています。展示空間を単に構築するのではなく、むしろその感覚に刻まれた歴史そのものを含ん だ空間を通して、仮想と現実が交わり、目に見えないが歴史的かつ社会的な空間に関連する記憶が浮か び上がるような感覚を作り出すことを目指しています。
劉李杰
Artist
1989年中国浙江寧波市生まれ、大阪在住。
Born in Ningbo, Zhejiang, China in 1989, currently residing in Osaka.
Artworks
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Profile
Biography
主な展覧会に、2023年「無聲誦讀」The Terminal Kyoto/京都、2022年、2018年「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 」旧枯木又分校/新潟、2021年「9日間雨が降り続けた」京都精華大学サテライトスペースDemachi/京都、2020年「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020」京都文化博物館別館/京都、2017年「Stone Letter Project」Gallery TRI-ANGLE /兵庫、2016年 「Art book in China-abc/f 展」上海民生美術館/中国上海等がある。
Exhibitions include:
“Reading without sound” at The Terminal Kyoto, Kyoto
“Echigo-Tsumari Art Triennale 2018” at the old Karekimata Branch School, Niigata
“Nine Days of Continuous Rain” at Kyoto Seika University Satellite Space Demachi, Kyoto
“ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020” at The Museum of Kyoto Annex, Kyoto
“Stone Letter Project” at Gallery TRI-ANGLE, Hyogo
“Art book in China-abc/f Exhibition” at Shanghai Minsheng Art Museum, Shanghai, China
CV
- 学歴
- 2012年 湖北美術学院芸術学部 版画コースイラスト専攻卒業
- 2017年 京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程芸術専攻(版画コース)修了
- 2020年 京都精華大学大学院芸術研究科博士後期課程単位取得退学
- 個展歴
- 2020年 「Another Garden」Gallery 恵風、京都
- 2021年「9日間雨が降り続けた」京都精華大学サテライトスペースDemachi/京都
- 2023年「無聲誦讀」The Terminal Kyoto/京都
- グループ展
- 2016年 「Art book in China-abc/f 展」上海民生美術館/中国上海
- 2017年「Stone Letter Project」Gallery TRI-ANGLE /兵庫
- 2020年「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020」京都文化博物館別館/京都
- 2022年、2018年「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 」旧枯木又分校/新潟
Link
Timeline
今回の展示は、京都新聞印刷工場跡の空間を活かし、新作インスタレーション 1 点と旧作 1 点《小向日葵》2021(音の作品)を展示します。元印刷工場であったこの場所から湧き上がる記憶や、今でもそ の場に漂うインクの香りは、私が小学生の頃、新しい教科書を手に入れたときに感じた強烈な印象と結 びついています。展示空間を単に構築するのではなく、むしろその感覚に刻まれた歴史そのものを含ん だ空間を通して、仮想と現実が交わり、目に見えないが歴史的かつ社会的な空間に関連する記憶が浮か び上がるような感覚を作り出すことを目指しています。
今回の展示は、京都新聞印刷工場跡の空間を活かし、新作インスタレーション 1 点と旧作 1 点《小向日葵》2021(音の作品)を展示します。元印刷工場であったこの場所から湧き上がる記憶や、今でもそ の場に漂うインクの香りは、私が小学生の頃、新しい教科書を手に入れたときに感じた強烈な印象と結 びついています。展示空間を単に構築するのではなく、むしろその感覚に刻まれた歴史そのものを含ん だ空間を通して、仮想と現実が交わり、目に見えないが歴史的かつ社会的な空間に関連する記憶が浮か び上がるような感覚を作り出すことを目指しています。











