松尾 信太郎
Artist
画家としての松尾は、2018年より独特の質感をもつ塗装を施した極小の欠片を絵画作品として、わずか数センチのそれらを空間へと配置した作品を制作しています。
極小の絵画は、空間へと配置されることで、それぞれの小さな画面が視線・眼球の動きに作用します。塵のように壁面に張り付いたものが視線を変化させたり、止めて凝視してしまう。そのような感覚に着目し、松尾は雑多な日常の中でハッとフェティッシュさ・物質性を感じてしまう感覚的な異和の瞬間を手掛かりに制作を行っています。
「ケフ」(BnA Alter Museum, 2023)のハンドアウトより
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作品
松尾 信太郎のアート作品をArtStickerで掲載中。松尾 信太郎のアート作品のサイズ、素材、作品コンセプトや、個展や経歴などのアーティスト情報も公開しています。
プロフィール
バイオグラフィー
画家。1984年長崎県生まれ。2011年武蔵野美術大学大学院美術専攻油絵コース修了。
雑多なアプローチから絵画を制作している。近作としては、独特の質感をもつ塗装を施した極小の欠片を絵画作品とし、空間へと配置した作品を制作している。また同名義にて、音響作品の制作およびライブパフォーマンスも行う。
主な展覧会に、「ケフ」(個展,2023年,BnA Alter Museum/京都)、section 16 Block f (グループ展,2019年,ササキガーデン/ニューヨーク)、プローブ (グループ展,2019年,スイッチポイント/東京)など。音響作品に、20:52(Album,2017年,Cacao/UK)、14:17(EP,2017年,Wasabi Tapes)がある。






