曽爾村のテーマである「地」
植物は地から生え、そびえる山は大地から隆起してきた。 「地」は育む苗どこであり生命の塊、生きた塊、
人と自然を分けて考えがちであるが、同じ生命体である。 ルート上に設置している「目」に対して片目を閉じ背景の対象(山や空や森や岩など)に「重ねる」ことで、一つの生命に見えてくる。 普段見えていない生命としての認識を喚起する。 そして日本には太古から「八百万神」の考え方があり、いたる所に神が存在し
それらを無意識の中で受け入れる土壌が日本にはある。
また「目」と「背景の対象」を重ね合わせ、カメラで撮ることで写真の中に一つの存在として定着させることかができる。
便宜上、次元を活用しますが4次元を2次元にしてしまう写真、そこには失われた次元があるのですが
奥行きや時間を経験し知っている我々には写真という2次元(平面)に対しても4次元(立体+時間)として捉える感覚が備わっています。
写真を見る事で体験としての風や空気、音、匂いすらたち上がる事もあるのです。
またこの行為を拡張していく事で日食や月食が太陽と地球と月の重なりであるのを思い浮かべる事もできその中に私たち自身も存在するのです。
西岡 潔
写真家 / アーティスト
大阪生まれ、写真家、アーティスト。
2015年に東京から奈良県東吉野村に移住
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作品
西岡 潔のアート作品をArtStickerで掲載中。西岡 潔のアート作品のサイズ、素材、作品コンセプトや、個展や経歴などのアーティスト情報も公開しています。
プロフィール
バイオグラフィー
ファッションデザインを学んだ後生活や環境からどうデザインが生み出されるのかを直に体験し発想するためヨーロッパ、オーストラリア、アジアを2年間巡る。
自身の知識と価値観の不確かさを基軸に体験をベースとした作品制作をする。"
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ハッシュタグ
タイムライン
突然生えてきてはなくなり、またいつの間にか生えてくるキノコ、 菌から一方的に栄養をかすめとる腐生植物、藁を身にまとった生き物、お店の植木に紛れ込み住んでいる者、それらに似たような物体がMINDTRAILの時期にだけ現れる。
名前のないそれらの物体はMINDTRAILコース上に現れどういう役割を持っているのだろうか。
「名前はまだない」それらに名前と役割を与えてください。
インスタグラム、Twitter、SNSなどにハッシュタグ「#mindtrail名前はまだない」をつけて名前と役割を投稿いただくと、世の中に名前と役割を持って存在をし始めます。
人が認識できるものには必ずといって名前がある。 名前を知らない物は沢山あるけれど、名前が存在しないものに出会うことはあるのだろうか?
もし私がまだ名前のない物に出会ったならば、名前を考えるだろうしどういった物なのか観察もするだろう。
名前を与え、役割や意味を考える。
名前にはいろんな意味があり、また意味が無い場合もある。 そしてそのもの自体が何故そうなっているのか証明できないことも沢山ある。 身の回りには不確かでわからないことが沢山あることに気づく為の装置






