【企画展参加のお知らせ】
1月17日(土)より開催中の、岩手県盛岡・Cygアートギャラリーの企画展「境界をまたぐとき」へ参加しております。
https://cyg-morioka.com/
山の息が見えた気がした時から、霧中で息づく生命の眼の中を覗き込めるようになるまで。
私たち自身とのつながりを一歩一歩確かめながら描き続けてきました。
今回のメインビジュアルとなった「宿る者」や過去作に加え、新作「呼声」を出品させていただきました。
東北を中心に活動する6名の作家による本展。野生の動物を人の関係性を再考し続けるさまざまな立場の作家の視点や表現を垣間見ることができます。
是非とも多くの方にご来場いただけますと幸いです。
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<会場>
Cyg art gallery
(〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1-8-15 パルクアベニュー・カワトク cube-Ⅱ B1F)
<日時>
2026年1月17日(土)−3月1日(日)
11:00-17:00
●水曜・木曜 定休
●1月20日(火)休業
※そのほか営業時間・休業日の最新情報は
Cyg art gallery ウェブサイト・SNSにてご確認ください。
入場無料
<出品作家>
菊池咲 KIKUCHI Saki @mujinakichi
岩手県生まれ。東北芸術工科大学大学院日本画領域修了。画面の中で動物たちが「生きていること」を大切に、感情や思考は排除し「ただそこにいること」を目指して制作を続ける。
菊池聡太朗 KIKUCHI Sotaro @sotarooekk
岩手県生まれ。東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻修了。場所の痕跡や身体的な経験、土地と人間のつながりについての作品を発表している。デザインチーム「建築ダウナーズ」のメンバーとしても活動。
さとうひより SATO Hiyori @satouhiyori_
岩手県生まれ。日々移ろう自身の機微を、草木や生き物、風景などから着想を得て、スケッチ・作字・コラージュ・漫画・料理などさまざまな手法で表現する。
知念侑希 CHINEN Yuki @chineso
東京都出身、合同会社ホームシックデザイン所属。ライスワークとライフワークを行き来して写真を撮りながら活動する。第一種銃猟免許、わな猟免許を所持する狩猟者でもある。
永沢碧衣 NAGASAWA Aoi @nagasawa.aoi
秋田県生まれ。秋田公立美術大学アーツ&ルーツ専攻卒業。近年は主に東北の狩猟·マタギ文化に関わり、自ら狩猟者としての経験を重ねていくことで出会った、同じ大地で暮らしを共にする異者との関係性を記録・表現した絵画作品を制作。
深山けもの MIYAMA Kemono @kemono_miyama
盛岡猟友会の一員として害獣対策を行いながら、「けもの舎」として岩手県内の鹿の骨と角を使った細工作りを行う。山と関わりながら、自然と人との暮らしの調和を模索している。
<関連イベント>
①座談会「山と生きる」
展覧会の会期中には、出品作家の一人で猟師でもある深山けものさんと、同じく猟師であり舞川鹿子躍の舞手でもある京屋染物店「縁日」のクリエイティブディレクター蜂谷淳平さんによるトークイベント。猟師であると同時に、作家、クリエイティブディレクターという顔を持つお二人は、狩猟を通して、社会と、そして山の恵みや命についてどのように向き合っているのでしょうか。ファシリテーターには、ソトアソビを愛し、狩猟免許も取得したフリーパーソナリティの柳咲恵さんをお迎えします。
<日時>
2026年2月20日(金)18:00〜19:30
<会場>
盛岡という星でBASE STATION イベントスペース
<応募方法>
下記Googleフォームにて事前申込
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd8NNapn6df4qNhRNxnpMEwJL3EfF9rGNoM1O8Fqta8Naiedg/viewform?usp=dialog
※応募締め切りは2026年2月6日(金)
参加費 無料
定員 30名
<出演>
蜂谷淳平(京屋染物店縁日クリエイティブディレクター/猟師)
深山けもの(アクセサリー作家/猟師)
司会
柳咲恵(フリーパーソナリティー)
②準備中
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お問い合わせ先
Cyg art gallery シグアートギャラリー
営業時間 11:00〜17:00
休業日 水曜・木曜
岩手県盛岡市菜園1丁目8−15パルクアベニュー・カワトクcube-Ⅱ B1F
019-613-7730
永沢碧衣
絵画作家
1994年秋田県生まれ、同地在住。2017年秋田公立美術大学アーツ&ルーツ専攻卒業。秋田に在住しながら狩猟免許(第一種銃猟、わな)を取得し、東北の狩猟・マタギ文化に関わりながら“ 生命の根源 ”を辿り、“人と生物と自然 ”の関係性を問う絵画作品を制作している。
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作品
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プロフィール
バイオグラフィー
1994年秋田県生まれ。
2017年秋田公立美術大学 アーツ&ルーツ専攻卒業。
主に東北の狩猟・マタギ文化に関わり、自らも狩猟免許を取得。狩猟者としての経験を重ねていくことで出会う種々のものとの関係性を記録・表現した絵画作品を制作している。
巨視と微視を行き来することで「人と生物と自然」の相関を問い、それらの境界線を溶解し消化することが創作の原動。
解体した熊から膠を抽出したり、切り株をキャンバスに見立てたり、石から絵の具を採取したり。素材としてもモチーフとしても日々、山と向き合いながらフィールドワークを重ね、生命の根源や循環、記憶の痕跡を辿る旅を続けている。
経歴
- 2024
- 「弘前エクスチェンジ#6 白神覗見考」 弘前れんが倉庫美術館(青森)
- 「第9回東山魁夷記念日経日本画大賞展」上野の森美術館(東京)
- 「越後妻有トリエンナーレ大地の芸術祭2024」(新潟)
- 2023
- 「VOCA展 2023 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」 上野の森美術館(東京)
- 「シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画―横山大観、杉山寧から現代の作家まで」 ポーラ美術館(神奈川)
- 「かみこあにプロジェクト2023」五反沢児童館(秋田)
- 「ヘンバイバライ2023 さとうひより×永沢碧衣2人展」縁日石蔵ギャラリー(岩手)
- 「大根ビネーション展」秋田県立近代美術館(秋田)
- 2022
- 「空っぽのせいぶつ」 横手市雄物川郷土資料館(秋田)
- 「Features」 ギャラリー桜林(茨城)
- 2021
- 個展「霧中の山に抱かれて」 北秋田市阿仁公民館(秋田)
- 永沢敏晴 × 永沢碧衣 親子展「生命のとらえかた」 秋田市ココラボラトリー(秋田)
- 「山をなぞる」 秋田市文化創造館(秋田)
- 2020
- 「MORIOKA 神保町ブンダーカンマー」 岩手県公会堂(岩手)
- 2019
- 「ゆんたく屋さん in うるまシマダカラ芸術祭」 (沖縄)
- 「NO FISH NO LIFE」 ギャラリー樟楠(埼玉)
- 「かみこあにプロジェクト2019」 旧沖田面小学校(秋田)
- 個展「回遊の記憶 migration」秋田市フォンテ サテライトセンター(秋田)
- 2018
- 「かみこあにプロジェクト2018」 旧沖田面小学校(秋田)
- 2017
- 「淵源回帰」 秋田空港ターミナル 1F(秋田)
- 「かみこあにプロジェクト2017」 旧沖田面小学校(秋田)
- 個展「生の痕跡」 秋田ふるさと村工芸館(秋田)
- 「Arts in Bunkacho~ トキメキが、爆発だ~」 文化庁庁舎(東京)
- 「第二届 Inter-Youth 国際青年絵画展」(中国)
- 2015
- 「あきたアートプロジェクト・急がば廻れ展」秋田市中通商店街(秋田)
- 個展「光と思い出 永沢碧衣絵画作品展」(秋田)
- 2014
- 個展「Sky,blue 永沢碧衣作品展」秋田市アトリオン(秋田)
- 「第2回アートイマジン芸術小品展」 (東京)
- Awards
- 2024 第9回東山魁夷記念日経日本画大賞展 入選
- 2023 第30回 VOCA展2023 VOCA賞
- 2018 第10回絹谷幸二賞 推薦
- 2017 秋田公立美術大学卒業制作展 理事長賞
- 2012 秋田県美術展覧会 デザイン部門 特賞





