Blink in The Desert
製作年份: 2021
材料或技法: 圖片/視頻
尺寸: Full HD, DCP
版本: 有版
簽名:沒有設定




關於作品
- 製作年份
- 2021
- 材料或技法
- 圖片/視頻
- 尺寸
- Full HD, DCP
- 版本
- 有版
- 簽名
- 沒有設定
- 製作人員名單
- Music by Marty Hicks マーティ・ヒックス サウンドデザイン 中岡尚子、俵積田菜央
- 畫框
- 不包含
- 作品證書
- 沒有設定
- 類別
- 圖片
- 風格
- 亞洲
作品詳情
Blink in the Desert (2021) Trailer
悪意は突然現れる。まるで瞬きするかのように、羽ばたく羽虫のように気まぐれた。
若き砂漠の隠者は、ある日突然現れた羽虫を殺してしまう。その姿をじっと見つめるゾウ。その日から、少年は羽虫の影に追われていく。
Malice comes up abruptly. As if it is blinking. Capricious like a flapping insect. One day a young hermit finds a winged insect and crushes it out of disgust. Meanwhile, the elephant sees the whole situation but says nothing. From that day on, the boy is chased by shadows of the winged insects.
本作のタイトル「Blink in the Desert」とは、「砂漠で一瞬の瞬き (羽ばたき)」をすることを意味する。誰もいない孤独の荒野で芽生える小さな悪意の一瞬。まるで、それは砂漠の隠者のように、祈りを捧げる人の前に突如登場する誘惑の悪魔のようである。
砂漠と言う地は、神もそして人間も存在しない空間、水もなければ草木もない見捨てられた地、つまり生きながらに「死」を迎える場所として古くから信じられてきた。本作は、そんな砂漠にポツリと立つ白い家、個人的な小さな教会に住む「祈る対象」を持った人の物語である。
ストップモーションで撮影された本作は、オブジェをコマドリで撮影するアナログ技術とデジタル技術が横断的に駆使されている。特に、実際に使用する素材は本物の羽虫の翅であったり火や砂などの有機物を使用することにより、撮影していく過程で起きる形状変化(経年劣化)によって、作者の意図していない方向へ物語が展開させていく偶発性を積極的に取り入れている。
また、心の葛藤や恐れなど人の複雑な内面を、あえて顔の造形の変わらない人形を使うことによって、顔の傾きや陰影、そして人形に蓄積されていく汚れにより、深みのある情緒や繊細な感情の変化を表現している。彼が受けた汚れや傷が物語の終盤でどう変化するか、注目していただきたい。
展覽資訊
- 過去的展覽
- 「Blink in the Desert 砂漠で瞬き」ASK?映像祭2021 大賞展2022.07.25 - 07.30藝大で映像表現の「推し」を探せ!教えて岡本先生【前編】2022.03.23 - 03.31次世代スターアーティスト発掘番組「推しスタ」2022.01.19 - 03.31
藝術家
アーティスト
立体・映像を制作。アジアの民間伝承や民族文化のリサーチを通じて、あらゆる民族や時代にかかわらず人々が共有するイメージを取り入れた、ナラティブな映像表現を試みる。Japanese artist Shinobu Soejima creates stop-motion animation and sculptures that explore impermanence and fear of the unexpected, and many of her works use motifs from Asian folk stories and religious ceremonies. 立体・映像を制作。影や死と言った日常の中の異界をテーマに、アジアの民間伝承や民族文化のリサーチを通じて、あらゆる民族や時代にかかわらず人々が共有するイメージを取り入れた、ナラティブな映像表現を試みる。直近では、人形に呼吸、瞬き、涙を流す動作をさせることにより、人形に内臓を感じるアニメーション表現の実験をしている。主な受賞歴に、第22回メディア芸術祭審査員推薦作品や、アートアワードトーキョー丸の内 2018 木村絵理子賞をはじめ、カナダやポーランドなど、国内外の映画祭で受賞、公式上映される。
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ストップモーションアニメーションで短編映画や映像作品を制作していますが、制作には数年単位の時間と労力、お金がかかります。このように応援・ご支援いただけるのは何よりの励みになります。ご支援いただけた暁には、2023年公開予定の新作映画の制作費として活用させていただきます。また、Gold+以上のスティッカーをご支援いただいた方には、よろしければ新作短編作品のクレジットにお名前を掲載させていただきたく存じます。