鬼とやなり House Rattler
製作年份: 2019
材料或技法: 圖片/視頻
尺寸: 6min 27sec.
版本: 獨特
簽名:沒有設定



關於作品
- 製作年份
- 2019
- 材料或技法
- 圖片/視頻
- 尺寸
- 6min 27sec.
- 版本
- 獨特
- 簽名
- 沒有設定
- 畫框
- 不包含
- 作品證書
- 沒有設定
- 類別
- 圖片
- 風格
- 動畫片
作品詳情
鬼とやなり House Rattler (2019)
Stopmotion animation, 6min 27sec
Music by Marty Hicks/ Sound Design by Misaki Hasuo
昔から、この国ではどこの家にも妖怪家鳴りが住んでいた。しかし、徐々に衰退していく木材建築の家々には、もはや耳の遠い老人たちしか住んでおらず、家鳴りの声も聞こえない。家鳴りは時々、それを寂しく思う。
This house rattling spirit has lived in this old house for generations. But the old woman who lives there as the final resident can no longer hear the noises it makes, which leaves the house rattler filled with a sense of longing.
作品紹介サイト: https://www.shinobusoejima.com/house-rattler
第21回 DigiCon6 ASIA Silver- Innovative Art賞、25th Campus Genius Contest アート部門 GOLD賞、第74回 毎日映画コンクールノミネート、ファンタジア国際映画祭公式上映作品入賞、国内外で多数の映画祭で受賞、公式上映される。
築80年の祖母の家で、人形を使って撮影された立体アニメーション。
本作の主人公は、日本の民間伝承に登場する「鳴家(やなり)」と呼ばれる数寸程度の妖怪で、昔から時々家の中で何やら不可思議な軋みなどの音が聞こえるのは、住民を驚かせようとする彼らの仕業であると信じられてきた。日本では、「家鳴り」しかり、古くから私たちの住む家には見えない影の部分があることを信じて恐れ、それらを「鬼」と呼び、日常から遠いものとした。今では、この文化は廃れつつあり、かつて「鬼」を感じていた住民たちは年老い、明るい現代社会の影として、鬼の側に立場が逆転して生きているかのようである。本作は、現代の社会から取り残されていく老人と民間伝承の生き物を、影と光の効果を使って描いた映像作品である。
光と影の狭間を移動する民間伝承の生き物を、あたかも本当に存在しているかのように、実際に祖母の家で、人形を一コマ一コマづつ動かし撮影した。人形のサイズ感をそのまま「やなり」の大きさとして生かし、人間のスケール感で撮影することは、私たちの日常と異界が混在するこの家の雰囲気そのものを作り出す意図があった。
展覽資訊
- 過去的展覽
- 藝大で映像表現の「推し」を探せ!教えて岡本先生【前編】2022.03.23 - 03.31
藝術家
アーティスト
立体・映像を制作。アジアの民間伝承や民族文化のリサーチを通じて、あらゆる民族や時代にかかわらず人々が共有するイメージを取り入れた、ナラティブな映像表現を試みる。Japanese artist Shinobu Soejima creates stop-motion animation and sculptures that explore impermanence and fear of the unexpected, and many of her works use motifs from Asian folk stories and religious ceremonies. 立体・映像を制作。影や死と言った日常の中の異界をテーマに、アジアの民間伝承や民族文化のリサーチを通じて、あらゆる民族や時代にかかわらず人々が共有するイメージを取り入れた、ナラティブな映像表現を試みる。直近では、人形に呼吸、瞬き、涙を流す動作をさせることにより、人形に内臓を感じるアニメーション表現の実験をしている。主な受賞歴に、第22回メディア芸術祭審査員推薦作品や、アートアワードトーキョー丸の内 2018 木村絵理子賞をはじめ、カナダやポーランドなど、国内外の映画祭で受賞、公式上映される。
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2019年に公開した立体アニメーションの短編映画です。ご支援いただけた暁には、2021年春公開予定の新作短編映画の資金に活用させていただきます。