
關於作品
- 版本
- 獨特
- 簽名
- 沒有設定
- 畫框
- 不包含
- 作品證書
- 沒有設定
- 類別
- 建築學
- 風格
- 其他的
作品詳情
鉄製の極細の鉛直材と横架材とで美しく組み上げられた優雅なガーゼのような構造体の上に、まるで石の山のランドスケープをつくるように、大小かたちの異なる砕かれた板状の天然石を撒き散らし、積み重ね、おおきな屋根を葺いていく。三角形の屋根を構成する横架材と溶接金網を下方向にたわむような形状にすることで、総重量61トンの石材を張力によって支える構造形式としている。極細の柱にはブレースはなく、水平力は三角形の平面の3つの頂点に流れるように計画し、その部分を地面に近づけることによって、柱長を短くして水平力を負担できるようにする。鋼鉄で計画されたテントのような構造体である。その軽やかでしなやかな構造体の上に、砕かれた石材をただ置いていく。部分的にワイヤで固定されている石もあるけれど、基本的には固定しないで、ただ「置く」だけである。パビリオンはイベント終了後、移築することを前提としているので、簡素な工法であることが重要だと考えた。美しく重なり合う石の集合体は、滑らかに雨水を受け流し、それだけで大きな屋根としての役割を果たすようになる。板材も防水材も何も用いずに、無作為にも見える石の重なりが、全体として緩やかに建築としての機能を満たしていく。
世界中の多くの地域の屋根に見られる石葺きの重々しい質量の存在感をそのままに、同時に、風に吹かれるかのような軽やかさを備えて、撒き散らされた石の群れが新しい風景としてこの場所に立ち現れる。
展覽資訊
藝術家
1974 年神奈川県生まれ。 1974 年 神奈川県生まれ 2000年 東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻 修士課程修了 2000-04年 妹島和世建築設計事務所勤務 2004 年 石上純也建築設計事務所設立 2014 年 ハーバード大学デザイン大学院客員教授 2015 年 プリンストン大学大学院客員教授 2016 年 メンドリジオ建築アカデミー客員教授 2017 年 オスロ大学大学院客員教授 コロンビア大学大学院客員教授 主な受賞 2005年 SDレビュー 2005 SD賞 2008年 Iakov Chernikhov Prize 2008 最優秀賞 第57回 神奈川文化賞未来賞 2009年 contractworld. award 2009 最優秀賞 日本建築学会賞(作品) BCS賞(建築業協会賞特別賞) 2010 年 第12回 ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展 金獅子賞 順番変更 2010 毎日デザイン賞 2012 年 文化庁長官表彰(国際芸術部門) 2016 年 BSI Swiss Architectural Award 2016 2019年 平成30年度(第69回)芸術選奨 文部科学大臣新人賞(美術部門)
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