設計:安藤忠雄 1980年開館(リニューアルオープン2003年)。尾道にある重要文化財「西郷寺本堂」を模した本瓦葺き寄棟屋根をもつ既存の美術館建物を、建築家・安藤忠雄が改修、さらに新館を増築して2003年にリニューアルした市立美術館です。増築部分は庇(ひさし)をもったガラススクリーンの外壁の中に、ANDO建築の特徴である美しい打放しコンクリートでつくられた展示室が挿入される構成。これは安藤忠雄の代表作のひとつアメリカ・テキサス州にある「フォートワース現代美術館」(2002年開館)などでも試みられているもの。さらに増築部分と旧館、ガラススクリーンと展示室の隙間といった随所に「余白の空間」が与えられています。そこには坪庭のように緑が挿入され、来館者にとっての「隠れ家」のような場が用意されています。
ひろしま国際建築祭 2025
『ひろしま国際建築祭2025』は、「つなぐ「建築」で感じる、私たちの“新しい未来” Architecture:A New Stance for Tomorrow」をテーマに、歴史、風土、景観、技術、思想などさまざまな視点から「建築」に触れ、考え、交わる機会をつくり、ここ瀬戸内で建築文化を感じることから、みなさんと“新しい未来”像を探りたいと考えています。
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作品
在ArtSticker上展示ひろしま国際建築祭 2025 的作品。提供ひろしま国際建築祭 2025的作品的尺寸、材料、概念以及藝術家信息包括個展和簡歷。
簡歷
簡介
地球規模で発生する自然災害や、戦争とそれに伴う難民問題、そして環境破壊—
21世紀に入って四半世紀経った今も、私たちは様々な問題に直面し、不安を感じながら日常生活を送っています。またここ日本では少子化・高齢化が進み、経済の停滞や無秩序な開発で街の風景が変わり、活気が失われつつあります。私たちはそのような状況のなかで、問題にどう向き合い、課題を解決していくべきでしょうか?
「建築」は単に建物や街づくりを指すものではありません。それは文化を生み・育み、私たちの生活をより豊かにしながら未来をつくっていくための「知恵」のひとつです。
建築祭を通じ、私たちの新しい未来について、考えてみたいと思います。













